行ってきました。
東京交通会館。
では早速、試聴の感想を。

・トライオード
 スピーカー: スペンドール SP100R
 アンプ: トライオード TRV-845SE
 プレーヤー: LPプレーヤー(不明)
 ソース: グレンミラーのムーンライトセレナーデ

 いかにも真空管、LPの音です、というまったりして古臭く昔の音です。
 他のブースの音とは一線を画す我が道を行く音。
 ピュアオーディオって何ですか?原音再生って何ですか?気持ちよく聴ければいいんですという音。
 まったり聴きながらくつろげます。


・完実電気
 スピーカー: Fostex G2000
 アンプ: Krell Evolition 302
 プレーヤー: PS Audio Perfectwave
 ソース: リファレンスレコーディングスのHRxフォーマット リムスキーコルサコフのオーケストラ曲

 まるで生演奏のような生々しい音。オーディオではこんな音聴いたことがありません。
 LPの音がいいとか、真空管がいいとか、いやSACDだとかいった次元を超えています。
 フルオーケストラなのに音がまったく破綻していません。
 かなり大きい音でなっているのにうるさくありません。
 プレーヤーはソースのデータを一旦メモリに読み込んでDACに出力する方式です。
 これによりディスクの読み取りエラーとジッターノイズを除去できるらしいです。
 ソースは高音質で定評のあるリファレンスレコーディングスです。
 HRxフォーマットは176.4 kHz/ 24 bit のwavファイルデータです。
 CDも持っていますが、CDはHiFiな普通の音でした。
 この音はスピーカーとアンプのなせる業でしょうか。
 それともPerfectwaveのおかげでしょうか。
 それとも176.4 kHz/ 24 bitという高音質フォーマットのせいでしょうか。


・バラッド
 スピーカー: Musikelectronic geithain ME150
 アンプ: バラッド SONOBA プロトタイプ
 CDプレーヤー: ?

 悪くはありませんが、特にクセもない音です。
 あまり印象に残っていません。


・音元出版

 スピーカー: TAD Reference One
 アンプ、CDプレーヤー: アキュフェーズ

  うるさく感じます。

 スピーカー: クリプトン KX-1000P
 アンプ、CDプレーヤー: アキュフェーズ

  ピアノの音が良いです。
  シャープでキレがあって深く沈みこみます。
  ワグナー/ワルキューレ序曲はもう少し弦のふくよかさが欲しいです。
  密閉型ですが、低音もよく出ています。

 スピーカー: TANNOY DC8T
 アンプ、CDプレーヤー: アキュフェーズ

  当たり前ですがタンノイの音です。
  ピアノはゆるく広がって聴こえます。
  ワグナー/ワルキューレ序曲は弦がよく響きます。低音も十分出ています。雰囲気良く聴けます。

 
 ・所感
  個人的な感想ですが、音の良さなら次のようになります。

   その他 < 音元出版(クリプトン KX-1000P) <<<<< |越えられない壁| 完実電気(Fostex G2000)
   我が道を行く: トライオード(スペンドール SP100R)

  好きな音なら次のようになります。

   その他 < 音元出版(TANNOY DC8T)、トライオード(スペンドール SP100R)
   次元が違う: 完実電気(Fostex G2000)