ずっと眠ったままです | 愛犬介護のお手伝い by M.E. Maxx

愛犬介護のお手伝い by M.E. Maxx

犬用介護用品販売・製作の専門店「M.E. Maxx」の店主ハナによるお役立ちBlog

本日午後、2度目の脳圧を抑える点滴をするために、ソフィー小次郎を再度病院病院へ連れて行きました。
で、状況はどうなのはてなマークと聞かれても、とにかくほとんど寝ている状態ぐぅぐぅなので、としか言えません。
病院へ行く前に、少し覚醒しましたが、目は半開き程度。
正直、どこ見てるはてなマークという感じで、焦点もあわず。しょぼん

ただ、今は、昨晩のように息遣いが荒っぽい感じはなくなったので、不快感はないのかな。
体は、ぐにゃぐにゃ状態。叫び
これが、点滴やお薬のためなのか、お迎えがそこまで来ているからなのか・・・。
どっちもなのか。ガーン

今年1月に奇跡的な大逆転で回復をした経験から、今回もビックリマークと思いたいところですが、欲張りなんでしょうか。ショック!
1月のときには、あと2ヶ月だけでも頑張ってとソフィーに期待し、あれやこれやで今は11月。
これ以上の期待をすることは、ソフィーには酷なのかはてなマークしょぼん
ソフィー小次郎は、どうしたいのかな。

私たちは、延命治療は望んではいないのですが、痛みや不快感がある場合は、それを取り除く治療はしてあげたい。
だけど、脳圧を抑える点滴も、延命治療なのかはてなマークと尋ねられると、そうなのかも。あせる
今日点滴していなかったら、おそらく今寝ているソフィー小次郎の姿はないと思いますから。叫び

でも、もしかすると、ただただ生かされている状態に私たちがしているのかもしれません。ガーン
点滴も、まだソフィー小次郎が生きていられるので、やって良かった合格と思っていますが、自己満足なのでしょうか。
頭では、自然にまかせると思っていても、心がついて行きません。あせる
少しでも元気になって、ソフィー小次郎が生きたいと思っている証ドキドキを見せてくれるなら、この私の心の葛藤も晴れるのですが。

とは言えども、とにかく何としてでも生きてて欲しいドキドキという気持ちが大きくて、また明日も点滴をしてもらいに病院病院へ行ってきます。


Thank you all for praying for Sophie.




わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん


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老化や病気による介護という状況は避けられなくても、出来るだけ楽に楽しく音譜愛犬をサポートできれば、ワンちゃんわんわんも飼い主さん女の子男の子もHAPPYラブラブな日々を送ることが出来るはず。もちろん、介護生活では愛犬の体調などで、山あり谷ありではありますが。あせる


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