ソフィーの体調が・・・ | 愛犬介護のお手伝い by M.E. Maxx

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犬用介護用品販売・製作の専門店「M.E. Maxx」の店主ハナによるお役立ちBlog

先日ソフィー小次郎の痴呆疑惑、なんてことをお話していましたが、今日は、痴呆よりも怖い状況に陥りました。しょぼん


時系列時計でお話しすると・・・

午前中は、いつも以上に部屋の中を歩き回り。どうしたのはてなマーク

お昼過ぎに、お漏らし。最近は室内でのお漏らしは、なかったのですが。叫び

オシッコのニオイは、典型的な膀胱炎の症状の生臭~い魚ものでした。またまたバイキンマンウイルスがやってきたむかっ

その後、おそらくまだオシッコが出ると思われたので、すぐにお散歩へ。お散歩

帰宅後、なんだか調子がよろしくない。ガーン

とにかく、膀胱炎のお薬おくすり(ブルー)とステロイドおくすりを投薬。

様子を見ようかと思いましたが、小刻みな震えと、よだれ、弱い目力、そして鳴かないソフィーが鳴き始め・・・。叫び


これは、まずい。ホントにまずい。私が心臓発作になるかと思うほど、ドキドキ状態。ガーン
急いで、病院病院へ。DASH!


ソフィーは高齢ですし、もともと体調がバッチリの子ではないですが、先生医者いわく、おそらく脳のうに問題があると思われ、鳴くのも痛いとかではなく、意識レベルが低下ダウンしているからとのこと。ガーン

そして、おそらく小さな発作もあったのかもしれないと。あせる私には発作があったようには見えませんでしたが、ヨダレはダラ~でしたからねぇ。汗

先生は、「入院も可能ですが、入院中に万一のことがあるのもいやでしょうはてなマーク」と。それほど、状況はヤバイということです。叫び

ソフィー小次郎が大好きなラブラブ主人男の子は家にいますし、彼に会わさずにお別れなんてさせられません。NG

そのため、病院では脳圧を下げるダウン点滴だけをしてもらいました。高齢のソフィーに負担を掛ける検査などはしたくないですので。
医者「もしも痙攣などしたら、真夜中でも病院病院に連れて来てください。」とおっしゃっていただき、午後6時頃に
ソフィー小次郎を連れて病院病院をあとに。

車の助手席にいるソフィー小次郎が、息絶えるのではないかとヒヤヒヤあせるしながら運転しましたが、無事に我が家家へ到着しました。

帰りの車中でも鳴いてましたが、うちの中では主人男の子ラブラブがいるからでしょうか、ソフィー小次郎は少し落ち着きました。ホッニコニコ


おうちで待っていたソフィー小次郎を心配する2匹ブルテリアパピヨンも・・・


ソフィーを心配するサーシャ#1 サーシャブルテリアは、こっちから覗き込み。目


ソフィーを心配するサーシャ#1
そして、あっちからも。目



ソフィーを心配するジェナ オムツ仲間のジェナパピヨンは、一緒にバスケットで添い寝。ぐぅぐぅ


お水水は飲んでくれましたが、まだ食欲はありません。しょぼん私も食欲がありませんけど・・・。

ただ、さっき、自力で起きようとする気力メラメラが出たので、サポートをして少し歩かせ、それからまた少し寝かせると、また起きようとしました。合格オッ、いい調子!?

前肢に脚力が出てきた感じでもっと歩きたがったので、次に四輪の犬用車椅子に乗せて室内をチョットだけうろうろさせてみました。足あと

そして、車椅子から下ろして寝かせると、なんとこの満足そうな笑顔ニコニコ!!イエ~イグッド!


ちょっと笑顔のソフィー

少しだって歩けるとウレシイよね~音譜


落ち着いたとは言え、油断は出来ません禁止が、私も少し落ち着きました。かおOK

明日もこのカワイイ笑顔ラブラブ!が見れることを、そして平穏な一日音譜となることを願いながら、今晩はソフィー小次郎の隣で一緒に寝ます。ぐぅぐぅラブラブ


Good night.パーぐぅぐぅ



わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん


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私たちM.E. Maxx は、愛犬わんわんと一緒の生活がよりHAPPYラブラブなものとなるお手伝いができればと思っています。

老化や病気による介護という状況は避けられなくても、出来るだけ楽に楽しく音譜愛犬をサポートできれば、ワンちゃんわんわんも飼い主さん女の子男の子もHAPPYラブラブな日々を送ることが出来るはず。もちろん、介護生活では愛犬の体調などで、山あり谷ありではありますが。あせる


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