




車椅子に乗るアルちゃん


でも、交通事故で下半身麻痺となったワンちゃんなのです。
アルちゃん


我が家のアルも保健所からもらってきた子です。
子供のいる家庭には不向きだと言われたアルでしたが、沢山沢山愛情を注いで、とてもいい子に育ってたのに、交通事故で生きるか死ぬか、そして下半身不随という可哀想な子にしてしまいました。
だから車椅子は我が家にとっての第一歩です!
探して迷って。。。ハナさんに辿り着くまでは結構辛かった気がします。
車椅子のアルと共に突っ走っていきたいとおもいます。
楽しみにしています。
飼い主様からのこのメッセージ

飼い主様がどれだけアルちゃん


事故以前はどこへ行くにも一緒であったとのことで、アルちゃんが背骨2箇所を骨折し下半身麻痺になってしまったショックは相当のものであったと思います。

でも、昨年11月にお届けしたアルちゃん用の車椅子で、今年1月にはこんなに素晴らしい状況


この動画と一緒にお送りいただいたメッセージ


M.E. Maxx ハナさま
こんにちは。
車いす、大活躍です!!
自分からハーネスに首を突っ込んできます。
動画は『車いす初!!海デビュー』での様子です。
実は。。。帰り際の撮影なので、これでもかなりスピードはおちてるんですよ。。。
子供たちも巻き込まれないように逃げ回っていました(笑)
ハナさん&車いすとの出会いがあり、私たちは前進あるのみ!で、楽しく毎日を過ごしています。もう泣いてません。
まだまだお世話になりますが、とりあえず近況報告です。
ありがとうございました。
アルちゃん


足場の悪い砂浜でも、猛ダッシュ。

このスピードが多少疲れている時だなんてビックリ


これなら、またどこへでも一緒にお出掛けできますね。

足が悪いことなんてウソのように、ご家族と一緒に楽しく元気に駆け回っている。


私には、この様な状況をお客様よりお知らせいただくことが、このお仕事をしていて良かったなぁ


2歳のアルちゃん

体の一部となった車椅子で、ますますハッピーな



事故や病気で歩行障害、老化で足腰が弱くなってきたとしても、多くの場合、車椅子を使用することで生活の質を高く


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