寝る前になんかいつも熱く語っていますのでくだけた話をします。

管理人には好きな人がいます。その人はもうすでに違う人のもの

です。なので管理人の思いは一生届きません。でもすきなんです

彼女だけがわかってくれてると思います。どんなにつらいときも

どんなけ落ち込んだときも助けてもらっています。

そんな彼女も同じ病気です。同じ病気なのに彼女は毎日はたらい

ています。自分もまねしようとするんですけど、全然できません。

彼女は根本的には弱いと思います。なのにがんばって子育てして

働きにでてすごいと思います。そんな彼女のことが大好きです。

一度手をつないでかえりました。すごいうれしかったです。

いつも心がつらいときは彼女に電話します。声を聞くだけで幸せ

にしてくれます。何度も何度も自殺しかけたときに助けてくれたの

は彼女でした。一緒にいるときはめいいっぱい甘えさせてくれます

いまの距離が一番いいのかも知れません。

彼女を幸せにすることはできないけど、思うことはめいいっぱい

つづけられます。この気持ちは誰にも負けないと思います。

それだけが支えで生きてます。社会にも現実にも家族にも依存

したくなくて自殺を繰り返した管理人ですが彼女という存在が

もう一度しっかり生きてみようと思えるようになりました。

会社に依存することはできないので自分で会社を興して自分の

ペースで働きに行こうと思えるようになりました。

そんな自分を許せるようになりました。

いま自分のペースでゆっくりと生きていけるとおもうようになりました

今日はこれくらいにしておきます。

ではではお休みなさい。