坂田の日々是医道 -3ページ目

新生児聴覚スクリーニング

昨年ある助産院から新スク(新生児聴覚スクリーニング)の依頼がありました。

自宅出産とは聞いていましたがその人数に驚きました。
年間15人ほどは自宅出産であると。
そこで昨日助産師会の幹部な方とお会いしてきました。
埼玉県には20箇所助産院があり、年間約300人が助産院もしくは自宅で出産すると伺いました。

我々は自動ABR(産後すぐに難聴か否かを判断する機械)を貸し出しスクリーニングしていただく予定。

数十年にわたり声を挙げてきた全新生児聴覚スクリーニングの第三歩です。

写真中央はクリニックの看護師長です!


五月病

早いもので五月も半ばですね。


皆さん体調はいかがですか


五月病って聞いたことありますよね?


4月に新年度の入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人にって、5月のゴールデンウイーク明け頃から起こることが多いためこの名称があるのです


これはいわゆる‘うつ’状態です。


頭痛、めまい、だるさ、はきけ、食欲低下、眠れないなどなど。


めまいを訴えるひとや耳鳴りなどの人にも疲れが出やすいこの時期は症状が出やすくなります。夏から秋の台風シーズンも低気圧になりますから同様です。


これはずばり‘自律神経のアンバランス’が原因です。


対策は規則正しい生活といえば教科書的ですが、せめて起床時間だけでも一定に!


これから梅雨、夏になると熱中症などもやってきます。日本は四季がありそれぞれの季節に順応するように心がけましょう!。

介護

この歳になり遅ればせながら?介護に直面することになりました。

介護される側、する側みんな精神的、肉体的に疲れはてています。

介護と言えば平成12年、後に収賄で逮捕された、当時の厚生省岡光事務次官が今の介護制度を作りました。

便宜供与を肯定している訳ではありません。

しかし国民が介護疲れを軽減するために作った制度は業績として語られねばなりません。

また核家族化や少子高齢化が進む中、介護問題は避けて通れないでしょう。

新学期

桜も散り新学期の季節ですね

去年同様今日から昭和女子大学社会福祉学科の授業が始まりました。
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去年から言語聴覚士養成のコースが開講になって私が客員教授として招聘されました。

一年生と二年生連続2コマでびっちり三時間。

午前外来終了後川越から世田谷まで駆けつけます。
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いやはやいつまでも若くはありませんね、、、立ちっぱなしはきついです。

ジェネレーションギャップ

今日は午後から都内の大学の歯学部で講義でした。
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なんで歯学部?と思われますが
テーマは「鼻閉と顎関節が頸椎に及ぼす影響」なのです。
気道障害による頚椎変形がふわふわ系めまいを起こす!
という事で歯科と耳鼻科は連携しているとなります。

過去先輩達は3人学位を取得したと。

講義中に寝てる学生はいなかったけど、笑いを取りにいったら誰も笑いません、、、

世代の違いを思い知らされた講義でした。