図書館から借りて来た。
はじめにー
「死ぬまで一人暮らしが、
最上級の幸せ」

まだ全部読んでないけど

年齢を重ねて、子供が巣立ち
配偶者に先立たれ
親しかっ友人も、居なくなって
ひとりになって

ひとり暮らしの自由を満喫。
好きなことだけして生きよう。
死ぬ時は、
痛くも苦しくないという。

たしかに、
今、ひとり暮らしの自由を
満喫してる私。
だけど、大人になって、
親から巣立ち、
ずっとひとり暮らしだったら?
それは、やっぱり「孤独」って
思うんじゃないかな〜って思う。
色々、大変な婚姻生活だったけど
今、実感してるこの幸せは、
その時間があったからなんだろうな〜って思う。


孤独死がコワいとは
思ってないんだけど、
この本にもそう書いてあって

なんか、私の思っていること
間違ってないんだな〜って
ちょっと自信ついちゃった。

今は、仕事をしているから、
突然死とかは、
職場に迷惑がかかるから、
検査も受けるし、薬も飲むけど
仕事を辞めたら、
検査も薬も辞めようと思う。

今日も超音波の検査で
甲状腺にしこり?があるから
次回、血液検査します。って。
もうウンザリなんです〜。
病気、
見つけてもらわなくていいんですけど〜

目次を読んだだけで、
「うん、うん、そうそう!
私もそう思う〜」

娘やマゴ達とも、 
ちょうどいい距離感だし
まだまだ友達も元気😁

ひとりだけど
一人ぼっちじゃない😋