今回のこの映画、

地元でやってなくて

朝8時半頃出発

車で1時間のイオンシネマへ


楽しかった〜

ちょっとウルっと来たりして。


甘利田先生の給食に対する

真っ直ぐな姿勢

生徒達はムシしてるように見えて

先生を認めてる。

先生も生徒の本質を見抜いて接しているから

信頼関係が築けているんだよね〜


甘利田先生のライバル?

粒来くんの瞳は、ホントつぶらな瞳でキラキラしてた。

と、クラスで1人、甘利田先生のマネをしてる女の子👧

カワイイ〜

いつも画面から見切れてたり

比留川先生の後ろで

ぼんやり映っているけど

ちゃんと見てるよ〜


堪能しました。




そして私の給食の思い出

保育所の時は

脱脂粉乳でした。

マズくて飲むのが辛かった〜

お弁当箱(アルミ?アルマイト?)にご飯を詰めて

冬はストーブの脇の棚に置いて

少し温かくなってたかな。

小学校になってから

パンが苦手。

パッサパサで喉を通らない。

なので、持ち帰って母のお昼ごはんになってたと思う。

人参が食べれないので

周りの子と、嫌いなおかずを交換してたような気がする〜


今は、パン、大好きなのに〜

美味しいと食べられるんだよね。


私達の市は、

三女が小学校に上がる頃

新しい市長になり

給食が、すべて米飯給食になった。

パンもソフト麺も無し

中学生までの9年間、ご飯のみ。

高校になって

他の市から来た子たちと

給食の話をした時

パンや麺類が給食で出てたと知って

ものすごくガッカリしてた。

給食って学生生活にとって

本当に大切なもの。


今は、違う市長で

米飯だけでなく、

麺類もパンもあるらしい。

良かった〜



たかが給食、

されど給食。


映画の最後に、

次に繋がりそうな場面があって


また次のシリーズもありそうな予感📺📽️