約束の日 別の街約束の日 別の街 at 2001 04/21 21:34 私が乗るはずだった新幹線は昔に出発し、 泊まるはずだった部屋には知らない人が泊まり、 行くはずだったレストランのテーブルには 『リザーブ』の札が置かれたまま。 普通のように乗った電車。 普通のように訪れた街。 経路を見なくても乗り換えられた。 運賃表を見なくても切符が買えた。 日常のように過ごしたかった街。 もう日常にできない街。 住んでもいいと思った街。