村上春樹×蜷川幸雄の奇跡のコラボ
もう二度と実現しないコラボ
海辺のカフカ
いよいよラストステージ、だそうです
なんとか観る事ができました







俳優さん達の演技の素晴らしさは
もちろんのことですが、
寺島しのぶさんの立ち振る舞いや所作が
あまりにも眩しすぎてデレデレ尊い!


なんとハルキストだった蜷川幸雄さんが
舞台化の為に試行錯誤したというだけあって
演出が神がかっていました


若者用語の「神ってる」という安っぽい言葉を借りたのではなく、時間と空間を自由自在に入れ替えて、原作の美しさや言葉の持つリズムを乱すことなく目の当たりにしてくれた演出が、まさに神の御業のようでした


世界の創造、これが天才の所業か笑い泣き 
と胸を打たれました


さすが世界のあちこちで望まれて上演しただけはあるなと…笑い泣き笑い泣き  ものすごい舞台でした
と同時に、蜷川さんの不在がこれからの日本演劇界にとってどれほどの損失か、改めて惜しい


海辺の波打ち際のように、静かに何度も、リフレインしながら、感動は少しずつ増していき
カーテンコールで蜷川さんのお写真掲げられた時は涙が笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き出たぜよ



ものすごい物を目撃した


この先これを超える舞台に出会えるのかな