大切にしていること、それは、「楽しい/できた/おいしい」です。
ここのところ何をやったら喜んでもらえる教室になるか考えています。
そもそも私は特別なことはようしません。SNS映えする物もよう作りません。鮮やかな調理テクニックも持ち合わせていません。プライベートですら手の込んだお料理をする気がありません。ちゃちゃっと作ってパッと食べたいです。不自然でない事と合理性・効率が何より好きです。
私の教室で大切にしていることを補足すると、季節を感じ五感を刺激できるよう色んな食材、無理のない調理方法でクッキングを楽しんで欲しいです。子どもクッキングは、大人のサポートは必要ですがお子さんが作り切れる内容にしていますので、サポートはしますが小学校低学年くらいでも集中力を求めます。
反対に親子クッキングや子どもクッキングでも5~6歳頃まではその子がやりたい部分だけやってもらいます。左下の写真の通り遊んでても口は出しません。6~7歳だったら戻っての調理を促します。しっかり言わせてもらいます。

おいしいについては、ありふれた調味料を使い、地元スーパーで買える食材を使い、食材の味を活かすことを心掛けています。

お子さん達の食べやすそうな物をなるべく選びますが迎合することはありません。食べられなかったら食べられないで構いません。「無理です」でいいです。加えてすみませんの気持ちがあればいいと思います。(私にではなく、ありがたいはずの食べ物にすみません。)
周りの人がおいしそうに食べていたら、いつかチャレンジする気になるから。
普通のことやって普通のことが身について、人としての基本の力が備われば嬉しいなぁ。
基本の力が知識や能力、きちんとした生き方の入り口になると思ってやっています。
今日も子ども料理教室Meltyへのご訪問ありがとうございました。