梅雨に入り蒸し暑い日が続くようになってきました
今年はラニーニャ現象の影響で猛暑で水不足になる可能性もあるそうですね
少し前の記事にもありましたが、
今回は別のケア方法のご紹介です
この時期
暑い日と涼しい日の寒暖差や室内、電車などの空調により体調を崩している方も多いようですね。
汗をかいてそれを急に冷やして引っ込めることは、思った以上に体に悪影響を及ぼします。
引っこんだ汗は、身体のだるさ、重さ、むくみ、
頭痛や目の裏の痛み急な下痢など。
首の汗が冷えることで脳溢血の原因にもなるようですね。
この時期のちょっとした身体の不調は汗のせいかもしれません。
また、気管支や肺などの内臓系にもダメージを与えてしまっているのです。
湿度が高くてジメジメト蒸し暑い梅雨
この時期のポイントは「汗をしっかりかくこと」
そして「かいた汗を冷やさないこと」
かいた汗はほっておくと体温を奪いながら蒸発。
急に冷えると体の内部に冷えが入っていきます。
メルティではゲルマニウム温浴も用意しております。
手足の末端神経を温めることで内部から吹き出すような汗をかき身体がすっきりしますよ。
汗をかきにくい方も続けていくことでかきやすい身体に変化していきます☆
ご自分でケアするのなら
「首の後ろ」ポコッと減っこんだ所に
「ちょっと熱めの蒸しタオル」をあてて10分ほど温めます。
ここを温めることでかきにくくなっていた汗もかきやすくなっていきますよ♪
なんと目の疲れも取てしまうところ
ぜひお試しください!
しっかり汗をかいて元気に梅雨を乗り越えましょう!