2015/07/14忘れてゆくのです。何もかも。思い描くものは目の前で朽ちていった。どうにも上手くできない。この不器用ささえ好きだった自分すらいない。相変わらず言葉の濃度は薄くなり、こんな脳みそも唇も好きじゃない。どうしても君が良かった夏が恋しい。繰り返せないのは歳を取るからですか。眩しいものがもうどこにもないのは、私のせい。