2018.03.28 | 夢の島思念公園

夢の島思念公園

2005年から書き続けている夢日記

小学校4.5年生くらいの難病の女の子が居て、全身管に繋がれて30°くらいに起こしたベッドに寝て居た。
その子が時々冗談を言うんだけど全く面白くなくて苦笑いした。
後ろに一本に結んでいた三つ編み髪がほつれて来ていたので三つ編みをほどいてお団子を作ってあげた。
寝にくいかな?と思って寝かしてみたら脳味噌みたいな膿が耳から滴って来てしまったので妹にティッシュ山ほど持ってきて!あとビニール袋!!と叫んだけどなかなか持ってこなかった。
頭を支えている手はあっという間にべとべとになった。