わたしの親愛なる息子へ
わたしの親愛なる息子の未来が
今よりもっと明るくなるように
わたしが親愛なる息子の未来が
暗かったり、辛い思いをしている姿を見たくない
から
少しでも社会に障害者の理解が広まれば良いな
と思い、ブログを始めます
障害者
この言葉を聞くと どんなイメージですか?
私は息子に出会い
色々と知ら事で、イメージが変わりました。
それまでは、
関わりたくない…
なにを考えているのか分からない
何をしてくるのか分からないから
怖い…そんなイメージでした。
一言でこんなイメージと
表すのは私にはレベルが高いので、
ゆっくりと発信していきたいです。
また、働きたくても子供の育児や支援に追われ、
働く時間や、メンタルがもたない…
私はそんな状況が気付けば7年以上続きました。
そんな時間が無くても、
手の掛かる子供が居ても、お金をジャンジャン稼ぐ…
そして、そのお金で
福祉関係の起業をする事が私の目標であり、
夢です。
どんな状況でも、出来る!!
って、私が証明します!!!
そんな私自身の
ビジネス?お金の話も出来たらいいなと
思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます
今何もしていなくても、
何かを始めようと考え、調べ、勉強する事も
立派な行動だと私は思います
私は子供の発達を心配してから
約3年間、調べたり、考えたりもしなかったです。心がまだ健康じゃなかったから…
そんな時は沢山こころに栄養を与えるつもりで、ゆっくり休む事にしています。
急速も大切ですよね。
だって、戦いの後は、怪我を治す為に休みますよね?
それと同じだと思います