自然児。 | 社長と爺

社長と爺

メルうしがお空に旅立ちました。
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うちの床・・・冷たい。

それ位の寒さの九州だけど、イマドキ床が冷たいって残念。

実家じゃ20代にしてヒートショックで倒れた私が

あと20年後、自宅でヒートショックは夢じゃないな (。-`ω-)

ヒートショックって怖いよ。

倒れてぽっくりとはいうけれど、ヒートショックが原因なのか

倒れた場所が悪いのか・・それは運だと思う。

私の倒れた場所には洗濯籠とドアがあった。

痛さで起きたけど、夢は見て居たよ。

(私の統計上、ほっこりしている夢が圧倒的。)

大抵ムクッと起き上がって寝ている自分が不思議なんだけど、

周りは冷や汗・脇汗・救急車の大騒ぎが普通かな。

本人はこんなに呑気な夢を見てるのに。




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小鉄 「人間いるかな。 ウンチもオシッコもしたんだよ。」

に子 「引っ張ってあげるのー。」




ここの公園の近くに住みたいだとか、

散々抜かしてた私だけど・・・ここ浸水地区だった様子。

うちの子はここの公園が大のお気に入り。



紐が切れたに子は5.6キロなのに

~20kgまでの中型犬のリードを着用。

ハハは小鉄の小型犬用のリードと

大型犬用のリードを買う勇気がなくてやめちゃった。

でも、この紐は20年以上ぶり位に久しぶりに使って思った事。


引っ張られても然程痛くない。



小鉄とに子、マテの特訓。 (緩めに。)





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小鉄 「小鉄くん、余裕だよ!」

に子 「に子ちゃんね・・・待ちたくない!」




出来るじゃん。

に子はカメラ目線が出来なかったけど。

さっすが~、爺や。






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小鉄 「小鉄くん、あっちに行きたい。」

に子 「車の音ーー!!!」



に子は車だって人と同じ勢いで挨拶をしに行く。

車には人が乗っている事をしっているから、

ただの鉄の塊だとは思ってはいない。

メルうし小鉄は、動くと危ない事が分かっているので近づきはしなかった。

に子って、右脳タイプ?






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に子 「に子ちゃん、取り敢えず喉が渇いたから飲んだのー。

     に子ちゃん、あっちに行きたい。」




そんなやり取りをしていると何か爺やが騒がしい・・・

無駄に重たい・・・

振り向いてみると爺やはあり得んばかりにブレーキをかけてました。

怖かったみたい。 (水が。)

あの日の記憶がよみがえったか? (お盆にドボンした記憶。)



に子がお喋りなので、対岸に人でも居るのかと見てみると・・




居た (。-∀-)





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ペンギンみたいなのが。

鷺だけれども、何かぶっとくて貫禄たっぷり。

ただただ遠くを見据えている辺り、立派過ぎる貫禄。






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に子 「爺や、に子ちゃん泳ぐけどいい?」



少し前まで雪がチラついてただけに、

水温は間違いなく低いと思う。

大体、池の水なんか飲むものじゃないし、

飛び込もうなんて考えちゃいけないと思う。


階段横の石垣を器用に歩いてたけど、

小鉄のブレーキが酷くて進めないからバックで戻ってみたり、

に子には沢山笑いを貰ってます。

出来るだけ近付いて泳いで渡ろうと思ってたんだろうね。



バカな潮も流石に入水だけはしようとしなかったけど。



に子は小鉄よりもだいぶ大きいけれど、何だかとっても軽い。

小鉄はチビッコの割に何だかズッシリ重たい5.7kg。

メルとに子は丁度1kg違い。

メルって本当に小さかったんだな~と思います。

10kgオーバーのデカキャバちゃんとはどうやったら巡り逢えるんだろう。

そもそもメルと小鉄は大きさ同じ位の気がするのだけれど・・・。

爺やは骨量があるのかしらね?

それともカオ デカイから?