ヨーロッパ旅行の飛行機事情
ロシアの上空を飛べなくなって、ヨーロッパは遠くなりました。
北回りだとスイスやドイツ経由。
南回りだとイスタンブールやドバイで乗り換える。
私たちはドバイで2時間の乗り換え待ちを除いて17〜20時間(往き帰り、天気によってかなり違う)かかりました。
☑︎ 飛行機用の靴下は必要性が高いと思います。(エコノミー症候群の防止)
☑︎ 頻繁に席から立ってカラダを動かしましょう。1時間に一度がオススメされてましたが、ボクたちは往き12時間中3〜4回ほど、広めの場所に移動してトイレ休憩がてらストレッチ(時々練功18法)しました。
空港内移動では『車椅子』を予約する
パーキンソン持ちにとって「クスリ切れて動けなくなったらどうしよう?」という心配と、「クスリ効いてて動ける時なら大丈夫」という自信の間で気持ちが揺れるわけです。折角買った歩行機は機内に持ち込めないので、最悪を想定して車椅子を予約しました。これは当たりでした。
☑︎ 空港内移動では『車椅子』を予約する!
専門のスタッフさんが押してくれるので、我が家のような方向音痴にとって慣れない飛行場をあちこち迷う事なく、特別ルートで確実に搭乗口までたどり着けます。
マドリッド空港では、車で地下トンネル内をかっ飛んでくれたし、ドバイ空港帰りのトランジットでは、エレベーターで上がったり下がったりした後に、電車に乗りまして、その後またエレベーターを使いつつ家族で移動、その時間約45分!、乗換時間(マドリッドで出発時間が遅れたのもあって)約1時間だったので、迷ってウロウロしてたら間に合わないところだったわ。
機内で動けないときは肩をかりる。マドリードでは車椅子係のガッチリ体格のおねいさんが、ボクの両手を脇にガッツリ抱えて席まで運んでくれました。
時差とクスリのタイミング
座ってウトウトしてるとカラダが動かなくても気が付かないので、DBSの電気刺激(ボクのはABCDの4段階)の変更タイミングもクスリのタイミングもすっかり忘れてしまう。
実際のところ飛んでる最中はカラダが動かなくて困ることはほとんどない。ただ変なタイミングで食事が提供されてしまうので、薬のタイミングが乱れちゃう。
トイレに行きたくなったら突然困ることMAX状態になりました。
☑︎ 席は事前にチェックインした時に変更できるなら、トイレの近くに取りましょう。

