『 IT系臨床脳科学者 』
この本の著者の肩書きが絶妙です。
脳科学しかもIT系というとMRIとかの最新の高額最新鋭マシンを使いながらコンピュータで神経回路をシミュレーションしつつ、脳の機能を解明するようなイメージ。
一方、臨床と付くと急に地道に患者と向き合うことから始めるイメージ。
この著書からも感じられるのですが、ご本人とお会いすると、かなり「臨床」の方に寄ってものすごい活動をしている方だと確信しました。
10,000人も診て、仮説立てて、実践・検証して、効果あると確かめられた運動を提供する。
中でも納得感が高いのが、「普段やらないけど難しくない動き」をやると、脳と筋肉が新しい神経で繋がるという仮説。
オトナブルーの首ふりダンスだと難し過ぎ、
埼玉解放戦線のポーズだと簡単過ぎる。
だから『ぐゎしっ』?
冗談です、すみません。
実は、今までで、一番説得力のある治療法と感じてます。
何故なら、
1.問題を正しく認識する
2.原因に対して対策する
3.必ず効果を確認する
という「問題解決三原則」が完璧に当てはまっている唯一の例と思えたからです。
2024年は、自ら当事者として実証していきます。
次回は、コメント「ニューロ・モジュレーション」について