◆プロセス4♦︎ DBS上げて、おクスリ下げる
アダプト機能を断念したら、あとはプロトコルに従って、
- DBSをギリ上げる
- クスリをギリ下げる
このことでオフなくジスキなきところを探す。
先ずは1日のL-ドパをそ375mgから275mgに減らせるような電気刺激を探します。
センセーがタブレットを操作して、
「なんかイヤな感じしますか?」
「はい、薬指がシビシビします」
「じゃぁ、コレではどーですか?」
「顔のこの辺に変な感じか
「あら?顔の右に?。じゃ、これではいかがですか?顔、変ですか?」
「そりゃぁ顔、変です。」
ってな調子で刺激をギリギリまで上げました。
「結局、周波数はそのままで電流を1~2割あげました。」
そこでセンセーが横にいたメーカーさんに質問、
「別の患者さんで振戦の出かたが左右でかなり違う人がいるんですけど、左右で違う周波数にすることってできないのかしら?」
「いやあ、ちょっと裏技みたいなので申し訳ないのですが、このようにすれば、、、」
「え? それじゃあ2倍にしかならなくなーい? 180と150hzにしたいとかは?」
「それはですねー、ここのところをこの様に」
「あ、出来るのねぇ」
「あ、あのー。プローブ繋がってるんで、刺激変わってますよね」
「あ、失礼しました。戻します。」
という様な建設的なやり取りの末にBモードの設定が完了したのでありました。
後は薬減らして、Bモードがどのくらい効果あるのか、、
ぅぅぅウォッチドッグ!
つづく