【 パーキーのキー療法といまの気持ち 】 | PDるーみんの【Withパーキーず】

PDるーみんの【Withパーキーず】

P.D.というのは、Parkinson's Disease(パーキンソン病)のこと。パーキーと読んだりしてます。

「パーキー治療法の優先順位」

1. 薬物療法
2. 運動療法
3. ご機嫌療法
4. 食事療法
5. デバイス療法

もちろん根治療法が確立していないので、いずれも対症療法ですが、明らかに効果が(医学的に)確認されているのは、1,2,5のみ。

ただ、気分良く走ったり、歌ったり、笑ったり、何かに熱中している時は、症状が出にくい。
ストレスが強い時は、症状が出やすい。
精神療法と言わずに「ご機嫌療法」と謳ったのは、パーキンソン持ちの人の精神障害(うつや依存症、幻覚など)の治療ではなく、ご機嫌でいることでパーキンソンの症状を緩和する療法というのがあってほしいという意味です。

ところがボクが知っているパーキー仲間には、患者の気持ちを(わざとじゃないかと思うほど)傷つけられたり、不安を高めたりされた経験者が山ほどいる。
先生に言われなくたって、充分不安だわ。

精神科の先生は、「鬱になってから来てくださいね」って、もうアホかと思うような対応されたケースも聞いたことがあります、

だからこそ、SNSのグループや患者同士のコミュニティが大切なんだろうと思ってます。

最後に私の(あくまで現時点での)パーキンソンに対する思いです。

パーキンソン病になって良かったとは絶対に思わないけど、パーキンソン病になったことで出会えた人、出会えた経験、出会えた自分がある。
パーキンソンも悪いばかりじゃないなぁ。
パーキンソンのおかげということもいっぱいあるなぁ。

もちろん、えぇカッコしいだらけで、本音と言い切れないところもありますが、ま、その辺は、広い心でご容赦くださいませ。

写真は、ご機嫌セラピストのシュウちゃんです。