みなさん心配おかけしてすいませんでした。


突然ブログを更新できなくなった私に暖かい言葉をかけてもらって


本当に嬉しかったです。


ごはんが食べられない、眠れない、寝てもすぐ目が覚める・・・


という状態が何日か続きましたが、すこしだけ落ち着きました。


ほんとは今回のことはブログでは書かないつもり、


というか辛いし、書くのがいいことなのか悪いことなのかも


わからなかったので書きたくなかったのですが、


自分の中で抱えきれなくなったので思い切ってはいてみることにしました。


書いた後になって何を書いたのかよく分からなくなってます。


先にあやまっておきます。すいませんm(_ _ )m



火曜の晩、嫌な話があるからゆっくり家に来てという電話がありました。


嫌な話ってなんだろう???


っていろんな最悪のことを想像しながら運転して友達の家まで行くと


落ち着いて聞いてほしい・・・とある友達が交通事故で亡くなったことを知らされました。


初めは信じられなくてうそや!と思ったのですが、


胸がはりさけそうなくらいただショックでずっと泣いてばかりいました。


その時点では交通事故ってことしかわからず、


お通夜もお葬式もいつかわからず自分が今どうしたらいいのか


混乱してました。


こんな時頼りになるのはやっぱりお母さんでした。


最初電話したときは家にいなかったんですが、ちゃんと後で電話をかけてきて


くれていろんなことを教えてくれました。


こんな時改めて思ったのは自分に常識がないってことです。


お通夜のこと、お葬式のこと、お香典のこと・・・


ほんとになにも知らなくて戸惑いました。


礼服すら持っていなかったんです。


インターネットでもマナー等をいろいろ調べたりして勉強しました。


水曜日は半休だったので午後から礼服等を買いに行ったり、


写真を現像してもらいに行ったり、せわしなく過しました。


夕方には久しぶりに大学に集まりどうやって現地まで行くか


などいろんなことを話し合いました。


まさかこんな形で仲間が全員集合するなんて・・・・・


こんな形で集まりたくなかったっていうのがみんなの正直な気持ちでした。


滞りなくいろんなことが決まっていくなかで、私はまだ現実を


信じたくなくて、ずっとこれは夢だったらいいのに・・・


とか夢に決まってる!とか、でもほんとなんだ・・・


とかいろんな気持ちでぐちゃぐちゃでした。




そしてついにお通夜の晩がやってきました。


会場についてもまだ信じられない私がいました。


頭では理解できていても心では理解できていなかったのです。


顔を見て本当なんだって涙が出てきましたが、それでも心の


どこかではまだこれは夢で現実じゃないんだっていう気持ちもありました。


また、初めて彼の家族に会って、こんな形で会うことになるなんて思わなかった、


結婚式に招待されて会う予定だったのに・・・


って思いました。


翌日のお葬式も同じです。


最後のお別れなのに認めたくない自分がいて、お経を聞きながら


ずっといろんなことを考えていました。


やっと「バイバイ」ってお別れをいうことができたのは本当に最後、


お花を棺に入れるときになってからでした。


別れは本当に辛かったです。


いつかもっと大人になったら死ぬってことが理解できるようになるのでしょうか?


まだ漠然としかわかっていない気がします。


今回学んだことは


まず命の重さ。


みんないろんな人に支えられて生きているということ。


周りの人の大切さ。


あたりまえはあたりまえじゃないということ。

車は危ないということ。


生きているものはいつか必ず死んでしまうということ。


だからこそ今を大切に生きなければいけないということ。


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なんか本当にたくさんのことを考えました。


最後に彼のお父さんが言った言葉で強く印象に残っている言葉を書きます。


「生きているものは必ず死にます。息子はたまたまお迎えが早かっただけで


今私が生きているのはそのお迎えがたまたま遅いだけなのかもしれません。」


この言葉を聞いてそう思うしかないんだって思いました。




彼は夢を持って常に前進している人でした。


なんでよりによって彼なんだろう?


先生になる夢に向かって頑張っていたのに・・・


神様はなんで彼を選んだんだろう・・・


やりきれない悔しい思いはつきませんが、今私にできることは


彼の分までせいいっぱい生きることしか見つかりません。


心からご冥福をお祈りいたします。