寒かった冬が終わり、ようやく暖かくなってきた。
春が来たことを実感できる、暖かい日差しを浴びていると、幸せな気持ちが湧き上がってくる。
その一方で、大震災の被害を受け、大変な思いをしている人たちがいる。

自分に何ができるだろうか。

廃墟となった町並みや、いまだに続く原子力発電所の危機。
いつまで続くかわからない避難所生活。
月並みな言葉だが、自然の驚異の前には、人は無力だ。

自分に何ができるだろうか。

わずかばかりの寄付が関の山だ。

しかし、春は来る。被災地にも他のところにも、必ず春は来る。
暖かい日差しを受けて、笑える日がきっと来る。
日本には、その力があると信じている

たいしたことができない自分だが、せめて被災地の人達に、本当の春が早くやってくるよう、桜を見ながら祈ろう。


晴れ 所により妄想


晴れ 所により妄想