とちのきファミリーランドにぐるり森がオープンしました。🎉
しかし、このオープンの内容を園自体が公式ホームページで告知したのはオープン当日のことでした。😅
確かに、1アトラクションのオープンには違いないですが、前もって告知しておいて集客につなげようという気持ちがサラサラ感じられないところが公立らしいところです。
ホームページの更新に、そんなに沢山の決済が必要なのでしょうか。(^_^;)
のんびりしてます。🐌🐌
ぐるり森のホームページも似たようなもので😩当日の真夜中でした。🌃
予約配信ですね(笑)
完成しているならばその時点で公開すれば良いのに、と思いますが、そこは企業としての戦略がありますから仕方がない面があります。
どちらの公式発表も遅かったので、現地へ足を運んだ人の情報が一人歩きしているような状況が続いていました。
現地の看板はとうに準備してあったようで、どこかみたいに地域限定キャラの情報をギリギリまで秘匿にしておく気持ちはなかったようです(笑)
公開された情報の中で最も気になったのが、出されるカード情報が載っている大看板の写真です。😲
全種類が掲載されているではないですか!!🙀
ということは、泉陽直営なのでしょうか?
今まで管理運営を委託しているところがオープンからいきなり全種類のカードを扱ったという事例はありません。
大体が、20種類くらいのカードで3の倍数プラスαという感じで、基本はシリーズのトリオがセットでそれが何セットかあってプラス謎の1枚がある😆、と定番があるようなないような配合です(笑)
写真は、桐生が岡遊園地のオープン時のものですが、今回もこれに近いものを想像していました。😁
オープン時は地域限定カードの配合は渋いというのが定番ですから、カードの種類が豊富ということが地域限定カードのセット割合に与える影響を考えてしまうのです。
通常は、種類が増えれば地域限定カードは薄くなります。
ただ、地域限定カードが出るまでの間のカードが同じ台ではかぶらない可能性は高いといえます。
セットは同じようなものなので、台が違えばかぶってしまうことは多いですが・・・(^_^;)
もしも直営だとしたらキサラピアやシートレインランドのオープン時を思い起こせば想像はつくというものです。
委託だとしてもではありますけどね・・・(´-﹏-`;)
此処はフリーパスでは2回まで利用できてあとは1回¥400のようです。
なかなかシビアな料金設定です。🍃🍃
またまた公共施設に出来たぐるり森です。
熊本市動植物園や桐生が岡遊園地と比較するのも面白いかと思います。
今回は市営ではなく県営です。
同じ自治体仲間のようで実は何かと違います。🙄
ぐるり森とは直接の関係はないかもしれませんが、動きの軽快さを期待してもなかなか難しいかもしれません(笑)
直営だったら期待は出来るかもですが、過度な期待は禁物です。
やはり課金タイプになりました。
覚悟を決めて楽しむしかないようです。🤣🤣
ぐるり森、盛り上げていきましょう。