ぐるり森の運用を今後も本格的に続けることを決めてから、各地で地域限定カードの版権問題が発生しているようです。😑
版権というものは突然に発生するものではなく最初から分かっているものです。
それが急にキャラクターが行方不明になったりするのは備えが出来ていなかったからということです。
何故そんなことが起こるのかと言えば、ぐるり森というアトラクションの稼働を始めた当初は、このアトラクションが10年以上も続く人気アトラクションになるなどとは誰も考えていなかったからに他なりません。
それはカードのコード処理をこの形式にしていることから明白です。😶
そもそも、こんなにも全国にフランチャイズ展開出来ることも予想していなかったのでしょう。
最初は直営のところばかりに造っていましたし、地域限定カードは後先のことを考えて作っていたとは到底思えないような作り方でした。
むさしの村の6種類とかマザー牧場の5種類とか・・・(;一_一)
明治村の6種類がトドメを差したのではないかと思いましたが、地域限定カードではなくスタンダードカードの新規を諦める方を取ったようです。
ネタの方が枯渇してきてちょうど良かったのかもしれませんが😸地域限定カードが新規で出せなくなってしまう問題についてはひとまず先送りに出来ましたが、もっと現実的な問題が足元を揺るがすようになりました。😦
地域限定カードに印刷されているキャラクターの版権問題です。
むさしの村の地域限定カードの中にある「ムジナもん」は早くから版権は羽生市にあることが知られていましたが、地域への貢献度が高いからなのか関係性は良好のようで自然と更新されていきました。
一時期、ムジナモンが姿を消していたかのように台から出てくることがなかったということがありましたが、増刷が可能になってからは沢山見かけるようになり、新URLになってからはもう貴重なカードではなくなっています。
心配なのがモンキーパークです。😎
地域限定カードのお二方が行方不明状態なのです。😵
排出出来ない状態になっているようです。
“ぐるりんが帰ってきたあ〜”などとごまかしていますが、現在はひらパーと同じく、ぐるりんが地域限定カードの代わりを務めています。
正に救世主です。✨✨🤭