ジェットコースターロジャー!
全豪2020、さっきロジャーのQFが終わったところ。
相手は100位だし、フォニーニを破ったとはいえ奴は自業自得だし(ヒドイ
ゴゴイチから始まって3時には終わっちゃって買い物余裕で行けるなーなんて思ってた。
ところが!
第1セットはいつものようにロジャーが取った。
第2セット、第3セット…え⁈ ロジャーがメディカルタイムアウト⁈
見る見るショットの精度が落ち、サーブのスピードもなくなり、相手のサングレンのウィナーを易々と許す。
それでも痛そうなそぶりは見せない。
だけど明らかに異変が起きている。
逆に第2、第3セットを自分の気持ちいいウィナーで取ったサングレンはスキップしそうな勢いでベンチへ戻って行く。
第4セット、これを取ればロジャーに勝てる!サングレンは強力なサーブを打ち込んでキープを続ける。ロジャーも球種の変化と配球のうまさでなんとかキープ。でもサングレンのマッチポイントが3本あった。
それをしのいでタイブレークに持ち込むロジャー!
タイブレでも4本のマッチポイントがあった。
試合後のインタビューでロジャーが言っていたけど「相手のマッチポイントではとにかくボールを返し続けた。ウィナーを打たれないことを祈りながらね」と、その言葉通り細い糸を手繰り寄せるかのような配球でサングレンのミスを引き出した。サングレン6-4からの3本は本当に薄氷!ロジャーの執念と経験、サングレンの緊張感がもの凄かった。
7本のマッチポイントをしのいで2本目のセットポイントを取り切ったロジャーの仕事人のような表情と、サングレンの落胆の表情が対照的だった。
そこからはサングレンのメンタルが目に見えて落ちていって、ロジャーの躍動感が戻ってきて、たぶん痛みがなければ2時間前にそうなっていたであろう試合運びとなり、ロジャーの大逆転カムバック勝利!
サングレンはガックリ、大きな体を丸めて猫背でコートを去っていった。。。ごめんね。
3Rのミルマン戦は最後までミルマンのレベルが落ちなくてハラハラガクブル((((;゚Д゚)))))))だったけど、QFはロジャーの異変、痛みがある中でのプレーを見ているのが辛くて、サングレンに次々ウィナーを決められていく姿がただただ悲しかった。
しかし今日もやっぱりロジャーを信じてるのは誰よりロジャー自身で、試合は終わってみないと分からないってこと、ロジャーに教えられてしまった。
ごめんね、こんなブレブレのファンで。
SFの相手はジョコ。
中1日でどこまで回復できるだろうか。
と、またブレてちゃいかん!全力応援!
ロジャーを信じて!!









