US OPEN2012 day9〜11
雨のday9、潔い別れと辛い敗戦のday10、パワーのday11。色々なことがあった全米オープンクライマックスへ向かう3日間だった。
雨のday9はおいといて、まずは潔い別れから。
ロディックの現役生活に終止符を打ったのはデルポ。鍋島アナ情報によるとデルポはサフィンの現役最後の対戦相手でもあったらしい。解説坂本さんの言葉「彼になら最後に負けても仕方がないと思わせる選手」は、その通りだと思う。

「母の車で練習に行った事とか、子供の頃を試合中に思い出したりした。今回は子供に戻って、公園で遊ぶみたいに純粋にテニスが出来たんだ。本当に楽しませてもらった。」
本人の言葉通りこの全米中のロディックはまるで憑き物が落ちたかのようなサッパリとした表情でとっても好青年だった。今まで試合中に大きな独り言を言ったり主審にグチグチと絡んだりデビュー間もなかった錦織を威嚇したり、態度が悪かったロディック。あまり好きじゃなかったけど、今から思えば実に人間味溢れる選手だった、ということになるんだろう。終わりよければ・・・じゃないけれど、彼が選手としての最後の数試合を自分の陣営と心をともにしながら楽しそうにプレーしてくれたことはテニスファンとしても嬉しく、幸せな時間だったんだなぁと思う。
雨の順延のおかげで最後の瞬間を生観戦することができてよかった。

それにしても最後にしてロディックのファンになった人、増えたんじゃなかろうか(^ ^;

アメリカのことだからしばらくはメディアが放っておかないだろうねー。
くれぐれもサフィン兄さんのように選挙に出たりしないように(笑)
それから思い出したくないけれど辛い敗戦のこと。
仕事に行かなくちゃいけなかったから生観戦できなかったので、昼休みにスコアだけ見ながらハラハラ。ちょうどロジャー1-2で4セット目終盤、サービスゲームをブレークされベルディヒのSfM・・・キープされてベルディヒにwinnerマークがつくのを昼休み終了間際に目の当たりにしてしまった
午後の仕事中はさほど重く考えていなかったのに、家に帰って来たらどんどん気持ちが暗く、悲しみが大きくなってきてお決まりの”何もする気が起きない”症候群に。(家事にやる気が起きないのはいつも、という説もある
)
ウィンブルドンで勝ち、オリンピックメダリストになり、世界一位に返り咲くという華々しい結果を残してるとしても、トーナメントでの敗戦の悲しみが半減するわけじゃない。負けはいつだって辛い。

今日になってようやく第3セットから録画を観たけど、言われているように決まるはずの球が決まらない、ペースが掴めない、ベルディヒのサーブが超絶好調で、ロジャー自身「期待はずれ」と言っている通りの試合だった。問題は何がそうさせたのか、なんだけど・・・・。ロジャー自身の問題なのか、対戦相手が良すぎただけなのか。もちろんファンとしては後者であってほしい。理由を探したところで結果が覆るわけじゃないけどね。
しかし負けたのがベルディヒってところは悔しいよね。なにしろ彼はロジャーに勝つと嬉しさのあまりタカビー発言でひんしゅくを買うイメージがあるから!それこそデルポだったら「よしよし、ここまでよく上がってきたなー」とカワイイ後輩を(ちょっとだけ)讃える気持ちにもなるってもんだけど、ベルディヒにはイヤ!(笑)

↑こんな表情を見ちゃうと素直に祝福してあげたい気もするけど。(^ ^;
ロジャーのいない全米があとはどうなろうとどーでもいいーと投げやりになりながらも、ジョコが優勝しちゃうとランキングに影響あるしさりとてベルディヒにはまだ優勝してほしくないし、フェレール大好きだけど地味すぎるなとか、そうなるとやっぱりもうひとりのアンディがここでも勝ってあとは失速してくれるとありがたいとか、結構黒いこと考えてる。わはは。
day9:女子シングルスQF
V・アザレンカ (1) ○-× S・ストザー (7), 6-1, 4-6, 7-6 (7-5)
day9:男子シングルス4R
D・フェレール (4) ○-× R・ガスケ (13), 7-5, 7-6 (7-2), 6-4
day10:女子シングルスQF
M・シャラポワ(ロシア) (3) ○-× M・バルトリ(フランス) (11), 3-6, 6-3, 6-4
S・ウィリアムズ (4) ○-× A・イバノビッチ (12), 6-1, 6-3
S・エラーニ (10) ○-× R・ビンチ (20), 6-2, 6-4
day10:男子シングルス4R
N・ジョコビッチ(セルビア) (2) ○-× S・ワウリンカ(スイス) (18), 6-4, 6-1, 3-1, 途中棄権
J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン) (7) ○-× A・ロディック(アメリカ) (20), 6-7 (1-7), 7-6 (7-4), 6-2, 6-4
J・ティプサレビッチ(セルビア) (8) ○-× P・コールシュライバー(ドイツ) (19), 6-3, 7-6 (7-5), 6-2
day10:男子シングルスQF
T・ベルディフ (6) ○-× R・フェデラー (1), 7-6 (7-1), 6-4, 3-6, 6-3
A・マレー (3) ○-× M・チリッチ (12), 3-6, 7-6 (7-4), 6-2, 6-0
day11:男子シングルスQF
N・ジョコビッチ (2) ○-× J・M・デル=ポトロ (7), 6-2, 7-6 (7-3), 6-4
D・フェレール (4) ○-× J・ティプサレビッチ (8), 6-3, 6-7 (5-7), 2-6, 6-3, 7-6 (7-4)
男女共にベスト4が出揃って今日からは男女交互にSFとFが行われる。
組み合わせはこちら。
VS
VS
VS
VS
ところで今日は女子SFの前に男子ダブルス決勝があって、パエス/シュティパネック組がブライアン兄弟と戦う。WOWWOWさんなぜこの試合放送しないの?!絶対おもしろいって!ライストで観戦の皆さん、パエス/ラデクのおじさんペアのボディタッチの多さと顔の近さにご注目!!(笑)

雨のday9はおいといて、まずは潔い別れから。
ロディックの現役生活に終止符を打ったのはデルポ。鍋島アナ情報によるとデルポはサフィンの現役最後の対戦相手でもあったらしい。解説坂本さんの言葉「彼になら最後に負けても仕方がないと思わせる選手」は、その通りだと思う。

「母の車で練習に行った事とか、子供の頃を試合中に思い出したりした。今回は子供に戻って、公園で遊ぶみたいに純粋にテニスが出来たんだ。本当に楽しませてもらった。」
本人の言葉通りこの全米中のロディックはまるで憑き物が落ちたかのようなサッパリとした表情でとっても好青年だった。今まで試合中に大きな独り言を言ったり主審にグチグチと絡んだりデビュー間もなかった錦織を威嚇したり、態度が悪かったロディック。あまり好きじゃなかったけど、今から思えば実に人間味溢れる選手だった、ということになるんだろう。終わりよければ・・・じゃないけれど、彼が選手としての最後の数試合を自分の陣営と心をともにしながら楽しそうにプレーしてくれたことはテニスファンとしても嬉しく、幸せな時間だったんだなぁと思う。
雨の順延のおかげで最後の瞬間を生観戦することができてよかった。

それにしても最後にしてロディックのファンになった人、増えたんじゃなかろうか(^ ^;

アメリカのことだからしばらくはメディアが放っておかないだろうねー。
くれぐれもサフィン兄さんのように選挙に出たりしないように(笑)
それから思い出したくないけれど辛い敗戦のこと。
仕事に行かなくちゃいけなかったから生観戦できなかったので、昼休みにスコアだけ見ながらハラハラ。ちょうどロジャー1-2で4セット目終盤、サービスゲームをブレークされベルディヒのSfM・・・キープされてベルディヒにwinnerマークがつくのを昼休み終了間際に目の当たりにしてしまった

午後の仕事中はさほど重く考えていなかったのに、家に帰って来たらどんどん気持ちが暗く、悲しみが大きくなってきてお決まりの”何もする気が起きない”症候群に。(家事にやる気が起きないのはいつも、という説もある
)ウィンブルドンで勝ち、オリンピックメダリストになり、世界一位に返り咲くという華々しい結果を残してるとしても、トーナメントでの敗戦の悲しみが半減するわけじゃない。負けはいつだって辛い。

今日になってようやく第3セットから録画を観たけど、言われているように決まるはずの球が決まらない、ペースが掴めない、ベルディヒのサーブが超絶好調で、ロジャー自身「期待はずれ」と言っている通りの試合だった。問題は何がそうさせたのか、なんだけど・・・・。ロジャー自身の問題なのか、対戦相手が良すぎただけなのか。もちろんファンとしては後者であってほしい。理由を探したところで結果が覆るわけじゃないけどね。
しかし負けたのがベルディヒってところは悔しいよね。なにしろ彼はロジャーに勝つと嬉しさのあまりタカビー発言でひんしゅくを買うイメージがあるから!それこそデルポだったら「よしよし、ここまでよく上がってきたなー」とカワイイ後輩を(ちょっとだけ)讃える気持ちにもなるってもんだけど、ベルディヒにはイヤ!(笑)

↑こんな表情を見ちゃうと素直に祝福してあげたい気もするけど。(^ ^;
ロジャーのいない全米があとはどうなろうとどーでもいいーと投げやりになりながらも、ジョコが優勝しちゃうとランキングに影響あるしさりとてベルディヒにはまだ優勝してほしくないし、フェレール大好きだけど地味すぎるなとか、そうなるとやっぱりもうひとりのアンディがここでも勝ってあとは失速してくれるとありがたいとか、結構黒いこと考えてる。わはは。
day9:女子シングルスQF
V・アザレンカ (1) ○-× S・ストザー (7), 6-1, 4-6, 7-6 (7-5)
day9:男子シングルス4R
D・フェレール (4) ○-× R・ガスケ (13), 7-5, 7-6 (7-2), 6-4
day10:女子シングルスQF
M・シャラポワ(ロシア) (3) ○-× M・バルトリ(フランス) (11), 3-6, 6-3, 6-4
S・ウィリアムズ (4) ○-× A・イバノビッチ (12), 6-1, 6-3
S・エラーニ (10) ○-× R・ビンチ (20), 6-2, 6-4
day10:男子シングルス4R
N・ジョコビッチ(セルビア) (2) ○-× S・ワウリンカ(スイス) (18), 6-4, 6-1, 3-1, 途中棄権
J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン) (7) ○-× A・ロディック(アメリカ) (20), 6-7 (1-7), 7-6 (7-4), 6-2, 6-4
J・ティプサレビッチ(セルビア) (8) ○-× P・コールシュライバー(ドイツ) (19), 6-3, 7-6 (7-5), 6-2
day10:男子シングルスQF
T・ベルディフ (6) ○-× R・フェデラー (1), 7-6 (7-1), 6-4, 3-6, 6-3
A・マレー (3) ○-× M・チリッチ (12), 3-6, 7-6 (7-4), 6-2, 6-0
day11:男子シングルスQF
N・ジョコビッチ (2) ○-× J・M・デル=ポトロ (7), 6-2, 7-6 (7-3), 6-4
D・フェレール (4) ○-× J・ティプサレビッチ (8), 6-3, 6-7 (5-7), 2-6, 6-3, 7-6 (7-4)
男女共にベスト4が出揃って今日からは男女交互にSFとFが行われる。
組み合わせはこちら。
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ところで今日は女子SFの前に男子ダブルス決勝があって、パエス/シュティパネック組がブライアン兄弟と戦う。WOWWOWさんなぜこの試合放送しないの?!絶対おもしろいって!ライストで観戦の皆さん、パエス/ラデクのおじさんペアのボディタッチの多さと顔の近さにご注目!!(笑)
