ようこそ(つかの間の)芝の季節へ | めろんぱん

ようこそ(つかの間の)芝の季節へ

クレーがやっと終わって芝のシーズンへ。
とはいえウィンブルドンまでのほんの数週間だなんて贅沢というかもったいないというか。。。
芝のATP1000大会がないってのも不公平だよね。

Halleのゲイリー・ウェバー・オープン。
T・ハース ○-× R・フェデラー, 7-6 (7-5), 6-4
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観客とディレクターにとって理想的な決勝カード。ドイツ人のハースと、道路に名前を冠したほど参戦を切望されていたロジャー、親友同士の2人だもの、観客席は満員、大盛り上がり必至の決勝戦となった。
とにかくハースが上手くて!ショットの確率、サーブの打ち分け、ブレークポイントのしのぎ方、そしてフットワーク、全てにおいてレベルが高かった。同じ片手バックハンドも美しく、途中からロジャーが2人いるんじゃないかってくらいプレースタイルも似ていて2セットで終わってしまったのはとても残念。もっと観ていたかった!!!(>_<)
ロジャーが負けた原因はいろいろあるだろうけど、今回は気迫の差、かな。ロジャーにその気がなかったとは言わない(表彰式での寂しげな表情からも、負けるのはイヤだってことは確か)けどね。

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さて表彰式。↑コイツだコイツ、このクマがトロフィーを掲げるハースのずっと後ろで突っ立ってて気になった気になった(笑)
どうやらこのクマは病気の子どものためのチャリティーかなにかのマスコットだったらしい。
大会自体のマスコットではなかったのか。





もう一つの芝の大会、クイーンズAEGON選手権は予想外の結末だったらしい。

M・チリッチ ○-× D・ナルバンディアン, 6-7 (3-7), 4-3
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ナルちゃんがブレークされて頭に来たはずみで線審の足元にある看板を蹴っ飛ばし、その破片で線審にケガをさせてしまった。
動画を見たけどナルちゃんが壊した看板は線審のすぐ足元、線審の目の前で暴挙に及んでしまっていた。多分カッとなって線審がいるってことを忘れていたんだと思うけど、あれはダメだよ~~
ATPのルールでは誰であろうと誰かをけがさせてしまったらその選手は失格。決勝戦だろうと変わりはない。せっかく1セット取ってリードしていたっていうのに・・・

けが人が出た以上失格は仕方がないと思う。
(全仏決勝戦で同じく看板を壊したジョコにはどんなペナルティが科せられたんだろうね。)


芝の大会はウィンブルドンまであと2大会。
あ、でもオリンピックまでの1ヶ月、みなさんどこで調整するんでしょうね。