予想以上のダメージらしい。 | めろんぱん

予想以上のダメージらしい。

月2回シングルスのプライベート練習を一緒にやっていたKちゃんが、今月いっぱいでスクールをやめることになった。

同居しているお父さんが認知症になってしまい目が離せなくなりテニスどころじゃなくなってしまったのだ。


ショックだった。いろんな意味で。



まずはシングルスの練習はどうなっちゃうの?ということ。
シングルスの練習は走りっぱなしなので2人でやってなんとかついて行ける状態だった。
それに彼女のプレーを見ることで「次はこうしよう」「こんな風に打ちたい」と奮起することもできた。
理想に近い練習だった。それなのに・・・・


それから理由が介護だってところが自分とだぶるような気がした。
いつか自分にもそういう日が来るのだろうか、と。
なによりもジュニアから続けてきてテニスに情熱を持ってやっていたKちゃんが、そういう事情で休まなければならないということ、彼女の心中を思うとものすごく残念だ。
彼女は私よりもだいぶ若いのに、バツ1になったり実家の家業を引き受けなければならなかったりここ数年苦労続き。そこへさらに、という状況なのだ。
これまで忙しさと責任の中でなんとか時間を作って大好きなテニスだけは続けてきた、そんな彼女だっただけに、苦しい決断だっただろうと思う。

それを思うと今の自分はどうなんだろう。周囲に甘えてはいないだろうかとまで考えてしまう。




次の月曜日が彼女との最後のプライベート練習。
なんて言おう。
昨日電話で聞いた時には正直ショックが大きくて逆に淡白な受け答えとなってしまった感がある。
何か言わなきゃ。



プライベート練習はとりあえず一人で続けてみることにした。
月2回でもシングルスが練習できるからスクールを続けていると言っていいくらい大事な時間だから。
これまでもKちゃんが練習につき合ってくれなくなったらどうしよう、などと想像したこともあったけど、いざ現実になってみると改めてそう思う。
今回のことで思っていた以上に落胆している自分がいて驚いた。それくらい大事な時間になっていたんだなー。

コーチと1対1というのが気まず過ぎるけどがんばってみる。
(しかしこのコーチに何年も習ってきてるのにいまだに打ち解けられない私ってあせる