AIG準決勝観戦レポート

行ってきました準決勝戦。

今日も暑かった~

10時開始の試合は女子シングルスから。
K・カネピ (5) ○-× A・ウズニアッキ (8), 6-4, 6-4
C・ウォズニアキ (1) ○-× J・ガイドソバ, 6-4, 6-3
2試合続けて姉妹とかが出てるんじゃなくって、第8シードの方がカナダ、第1シードがデンマークの選手で、第1シードのキャロライン(洋子じゃなくってよ!…って旧いっ)の方が現在世界ランク16位の絶賛売り出し中の18歳。さすがに入場の時の人だかりが違いました。
今回小4の息子と行ったので、女子からガッツリ見せてると後が続かないだろうから、申し訳ないけど第2試合は途中までランチタイム。

あ、ランチの写真も撮れば良かった。(^ ^;
軽く各ショップのブースも冷やかし、アンケートに答えるともらえる粗品をいくつかゲット。
こんな時は天気がよくて良かったと思う。

そしていよいよ男子シングルス2試合。

第1試合はガスケVSデル=ポトロ。
やっぱりデカッ
デル=ポトロ。試合は最初はガスケのワンマンショー。
ガスケはよく天才肌、アーティストだと言われてるけれど、実際目の当たりにして良く分かりました。
ショットが多彩。えっここでこうくる?!驚きの瞬間が何度もありました。
あまりに素晴らしくてため息出ちゃった

だけど結果はデル=ポトロの勝ち。

J・M・デル=ポトロ (5) ○-× R・ガスケ (4), 6-3, 4-6, 7-5
2セット目からデル=ポトロの鋭いショットが決まりだしていつの間にか逆転。
つくづく残念・・・
第2試合は息子待望のロディックVSベルディフ。

息子はロディックのサーブを生で観て大喜び

しかしロディック、今日もやってくれました

先日のミナール戦よりはマシだったけどね。
立ち上がり、子どもの泣き声にビッと神経質に反応。
それでも前半は淡々と進んでたんだけど、第2セット以降はロディックがミスするたびに観客の間に緊張が走る(ような気がする)。
実は試合と試合の間にお馴染みの松岡修造さんが出てきて楽しく盛り上げてくれたんだけど、その時にロディックの試合中の態度についても解説(アドバイス)してくれたのが良かった。
(コートサイド席、ボールパーソンのすぐ後ろの席の人たちに)「ここ、ロディックが試合中に英語でなんだかんだと話しかけてきます。でも気にしないように!」
まさに試合中ロディックは大きな独り言を、まさしく松岡さんが言ってた席のあたりに向かって言っていて可笑しかった。ホント、あらかじめ松岡さんから聞いてなかったら何かと思ったよね。

松岡修造さん、グッジョブ!

それにしてもロディックはよく観客席を見るよね。にらむ時もあれば面白いリアクションをする時もある。たぶんUSオープンではこうやって観客を応援の波に乗ったんだろうな。
今回も短い時間だけど主審にゴチャゴチャ言ってたし、ミスでそのゲームが終わるとベンチに座りながらも何か怒ってる。そして定番!第3セットでブレークされた時はまたしてもラケットが犠牲に!それでも足りなくて新しいラケットを袋もまま叩き付けて・・・もうなんだか瞬間湯沸かし器みたいで、最後は見てて面白くなってきたほど。来た来た~~~って。
さらに不思議な法則を発見!
「ロディックの対戦相手は、誰でも良い人に見える。」
ベルディフは顔が蝋細工みたいで(失礼!)無表情だし何となく好きじゃなかったんだけど、観ているうちにいつの間にか応援してた!(笑)
だってさぁ~、ベルディフのサーブの時でもわざと(?)オーバーアクションしてペースを乱すのってヒドいよね。あと運悪く大事なゲームの時になぜかスピーカーから外部の音声が出てて(混線?)集中できなかったのかブレークされちゃったり、ちょっと同情しちゃった。
それでも結果はベルディフの辛勝。

T・ベルディフ (9) ○-× A・ロディック (2), 6-7 (3-7), 7-5, 7-6 (7-3)
私としてはロディックがとうとう負けて多少溜飲が下がった思いがしたんだけど、ロディックを応援していた息子のご機嫌が究極ダウン

従いましてこれにてタイムオーバーとなり、最後の女子ダブルス決勝戦、日本勢中村&森田ペアの試合は見られませんでした
残念
まぁさっき確認したら負けちゃったみたいだけど・・・
それでも準優勝おめでとう

というわけで人生初めてにして年に1度のテニス生観戦の秋は早くも終わってしまったのでした。
来年も行くぞ~~
