「パコと魔法の絵本」

「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が、偏屈老人と記憶障害を持つ少女との交流を幻想的に描くファンタジー。役所広司を始め豪華キャストが奇抜なメイクで怪演を披露。
一代で会社を築いた偏屈な大貫老人は、入院した病院でもわがまま放題。ある日、彼は交通事故の後遺症で記憶が1日しか保てない少女パコと出会う。2人が交流を続けるうちに、パコの症状に変化が現れる。
[監][脚]中島哲也
[原]後藤ひろひと
[脚]門間宣裕
[出]役所広司 アヤカ・ウィルソン 妻夫木聡 土屋アンナ 阿部サダヲ 加瀬亮 小池栄子 劇団ひとり 國村隼 上川隆也
[制作データ] 2008東宝
[上映時間] 105分
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正直言って感想はないな(笑)
だって何かを感じ取る映画じゃないんだもん。
舞台の映画化だけに舞台っぽい。
奇跡的に可愛いアヤカ・ウィルソンと、これでもかという役者達の怪演。派手な色彩。
阿部サダヲのテンションの高さに、初めのうちは引いてしまったけれど、だんだん慣れてきてからはそれなりに楽しむことができた。(もし阿部サダヲにのれなかったらこの映画は諦めた方がいい…)
とはいってもこの映画から何かを感じ取ろうとか、生き方を学ぼうとかは考えない方がいい。
まったくのファンタジーに徹している。
つまり「お話」。
まぁどっちかと言えば、子どもより大人向けかな~
若干小ネタも仕込んであることだし(笑)