ヒマな中学生ほど始末に負えない奴らはいない | めろんぱん

ヒマな中学生ほど始末に負えない奴らはいない

春休み。

我が家の幼稚園児と小学生も若干ヒマを持て余し気味だけど、街にはヒマな子供たちがあふれている。

その中で最も始末に負えないのは中学生くらいの男子。

今日もうちの前の公園で、せっせと砂場の砂をどこかから持ってきたスコップで掘り返していた。
もちろん後始末などしない。持ってきたスコップだってチリトリだって、うちの裏から盗んだ空きペットボトルだって、ぜーんぶそのまんま。

そうじゃなくてもそのくらいの子供たちは公園に来てもただ公園を汚すだけ。
お菓子の袋はその辺に捨てる、飲み物もそのまんま、ブランコの鎖をイタズラして元に戻さない。
ただ衝動的にやり散らかして、それがどれほどの影響を残すかなんて、思い至らない。

夜10時過ぎになると、誰かがうちの呼び鈴を鳴らす。
ドアを開けても誰もいない。

そう、ピンポンダッシュ。

春休みに入ってから頻繁になり、夕べはついに家人が犯人2人の後ろ姿を確認した。
やはり小学高学年か中学生くらい。

公園の砂場は小学2年の息子と2人で砂を戻した。捨て置かれたスコップは納戸に隠した。
呼び鈴の上にはセンサーライトを買ってきて取り付けた。

どうせイタズラや度胸試しの強がり。
ヒマと体力を持て余して、子供でも大人でもない中途半端な心と体を抱えてどうしようもないんだよね。
…と、大人の余裕をかまして放っておきたい気もするんだけど…実際ピンポンダッシュはビクっとする。
冗談抜きに嫌な気持ちになる。

早く終われ、春休み。
子供は学校へ行け。