まだまだ続いている
もと旦那さんとの関係で
済んでいない手続き諸々。。
昨日は電話でのやりとりの他
私のとっても苦手な契約関係で
難しい話を2時間半延々と聞き
手続き諸々してきたのですが
まだそれだけで終わらず
すべてが終わるまでには
あと1か月半以上かかりそうな気配。。
けど、担当の方がとても親切で
私がやるべきことを一つ一つ
手順まで書いてくださり
なんなら、私が忘れないように
まだまだ電話しなければならないところで
伝えることのセリフまで書いてくださり
(専門用語が多いと覚えられないのです。。)
話を聞いている間はとても疲れましたが
その対応にとてもほっこりあたたかい気持ちになって
大切にされるセルフイメージ
持ち直したなと実感しました。
が、、、
今朝あるところで、私について
批判的に書かれている記事を読んで
またちょっと気分が下がり、、、
上がったり下がったり
今日も色々忙しく感じながら生きてます(;^ω^)
批判的なことを書かれるのは悲しいし
なんならその人がよく知っている人だったりすると
とっても嫌な気持ちになるし
そこに書かれていないことがあることを
読んでいる人は全くわからないだろうし
もうそうなると、誤解されようが何されようが
自分は自分を信じて
自分が思うように発信していくしかないんだと思う。
心の解放カウンセラー
エリージアムのつぐみです。
タイトルのお話し。。。
○○してはいけない
ゼロか百か
白か黒か
そんなふうに偏っていると
生きるのがしんどくなることを
普段からお伝えしていますが
これは私が50年間苦しかった理由でもあるんですよね、、
まさか自分が偏っていたとは思っていなかったのだけれど
両親の価値観で生きてきた私は
〇か×しかなかったのです。
で、その
〇だと思っていた方を頑張ろうとしてきた、、
だから
〇〇してはいけないと言う禁止がいっぱいあって
〇〇しなければならないと言う命令がいっぱいあって
そこに当てはまらない自分を見張って
〇にしようとしてきたから
自分の中に×しかなかったんですよね。。。
もちろん
最初のきっかけは親なのかもしれなくて
親を一番正しいと信じてしまったから
親にたくさんの×をつけられて
×ばかりになってしまったのもあるけれど
人間の子供って
親に×をつけられなかったとしても
親が〇だと思っているものを〇だと思う
変な刷り込みが起きてしまうようです。
鳥が最初に見たものを親だと思うような
そんな感じね。
もちろん自分の価値観は自分のものだから
それで良いのだけれど
もし自分が生きづらさを抱えているのなら
偏っている可能性があるということ、、、
「バランス」という言葉を使ってらっしゃいました。
バランスを取るためには
端と端を知らなければいけない。
端と端を知って初めて
やじろべいのようにバランスが取れるのだと
そんなお話をしてくださいました。
で
私達が、ラクに生きてゆくために
そのバランスを取るための
端を教えてくれるのが
目の前のありえない言動をする人なんですよね、、、
それが私の場合はもと旦那さんで
私は彼のおかげで端を知ることができました。
よくもまぁこんなに価値観の違う私たちが
結婚するに至ったと思うのですが、、
命令禁止、努力と根性でいっぱいだった当時の私にとって
彼のあり方が、とにかく楽だったのだと思います。
極端な私が、極端な端を知る必要が
どうしてもあったのかもしれません。
当時の私は大失恋のあとで
ボロボロに弱っていたしね、、、
どんな自分にも〇をつけるということは
偏らず、「バランス」を取るということでもあります。
だから、もと旦那さんは
私が私の中の、極端な真逆の端を
許して認めてあげるために
居てくれた人なんだなと思います。
目の前のモヤモヤする人は
あなたの反対側の端を教えてくれる人。
白と黒
両方の色を持っているのが人間。
反対側の端のあなたに×をつけずに
そんな自分を受け入れ、認めて
どんな自分にも〇をつけて
自分の中のバランスを取っていこう。
誰かのことを否定的に言っている時は
大抵自分もどこかでそれをやってます(;・∀・)
そんな自分を認めてしまいま(;・∀・)
出るかな。。
出るかな。。
出た
今日はちょっと涼しい
このあとは晴れの予報。
青空と太陽が見られると
やっぱり気分がよくなります。
今日は午後から
娘と一緒に先祖供養に行ってきます。
4月28日(木)13:00~15:00
みんなでグルーうカウンセリング
残席2名様。
5月12日(木)13:30~16:30
子どもたちの自己肯定感を引き出す専門家
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