とうとう標高を正確に測れる機械が開発されましたね。
結構、すごい事であると思っている。
GPSや気圧計もあるけれど、精度はいまいちだった。
GPSは位置情報の精度は高いけれど、高度は苦手。航空機などでは気圧計で高度を算出している。
GPSと気圧計を併用した物が、精度が高いらしい。
まだ測定に数時間かかるそうだけれど、その内早くなるかな?
一般相対性理論から、重力によって時間が遅れる現象が見出され、高度によって時間の進む速度が変わる事を利用している。
GPSも相対論で時間の補正をして精度を上げている。
重力波の検出装置もかなりの精度だけれど、これもすごい精度で時間を計っているらしい。
地球の重量は場所によって若干かわる。
これは地球が楕円である事と回っているために遠心力が働いている事にと重い物質の分布状況が場所によって異なる事による。この影響はどうなんだろう?
遠心力も加速度系だから重力と等価として扱うと、
地球の半径は6370kmぐらい。重力の最大と最少の差は0.07程。9.8とすると1/1400ぐらい。この変化を地球の半径に当てはめると、6370/1400=4.6kmぐらいの誤差がでる。結構大きい。
場所によって固定だから補正すれば良いけれど、飛行機や携帯などの移動する物には、正確な重力マップと位置情報が必要。
さて、高度が正確に測れると何が変わるでしょう。
うーむ。空の安全と地震なんかの研究ぐらいしか思いつかんです。あまり一般的に役立つ物でも無いのかな。
小さくなって、移動速度に対応出来るぐらい測定が早くなると飛行機には積めそう。
小型化されたら地震の研究は飛躍的に進みそう。
腕時計サイズになったらカシオが積みそうw。私なら買っちゃいそうw。その前に寿命まっとうしてるかな。
おそまつ