今日は再生不良性貧血の通院の日。
1週間で2回大学病院に通うのは、仕事的には精神的にもなかなかきついですね。
水曜夜に乳腺科の先生から突然電話が来まして、
「金曜の通院時についでにCTもとってください!ごめんなさい。。」と。
そんなこんなで、無事にCTも取れました。
再生不良性貧血ですが、私の軽症ステージなので基本投薬治療。
採血して血球の数値を確認するのと、投薬による腎臓への影響をみるのが主です。
飲んでいるのは免疫抑制剤(ネオーラル)です。
5年ほどかけてかなりの量へと増え、朝晩めちゃめちゃでかいカプセルを飲みます。
最初は吐き気がきつかったですが、今一番嫌なのは多毛の症状です。
何か悲しくて脱毛サロンへいきながら、毛が増える薬を飲まなくちゃいけないのか。
ちなみに余談ですが、育毛剤などはこういった薬剤の副作用から効能が発見され、
結果的に商品になるケースがあるとのこと。(友人医師談)
さて、本日のミッションは通常に確認以外に、葉状腫瘍の手術に関する確認もありました。
①診断確定の共有と現在の治療との兼ね合い相談
乳がんだった場合、かなりこちらの治療に影響が出る予定でしたが、
不幸中の幸い?ということで、大きな影響はなし
②術前検査の造影剤MRIをできる腎臓かどうかの確認
免疫抑制剤は腎臓への負担が大きいため、血球を上げるために腎臓をいじめるというトレードオフがあります。
ギリギリのラインをやっていたので若干懸念がありましたが、
一旦OKとのこと
③そもそも手術に耐えられる血球かどうか
再生不良性貧血が一番影響するはやはり血球の値です。
私は白血球(特に好中球)、赤血球、血小板の全てが少ないので、
こうなると色々問題があります。
最も問題だった血小板は6万から12万まで上げてきたのでとりあえずOK。
ただ今日の検査で白血球が1,600とちょっと多めにダウン。
その場ではわかりませんでしたが、好中球が少ない傾向にあるので、
あまり良い状況ではなさそうです。
総じてとりあえず手術への準備を進めることになりました。
ただ、投薬量を減らす試みは一旦停止することをお勧めされ、合意することに。
次の通院は手術前に調整して、改めて血球状態を直前検査、
もし少なすぎたら増やす薬を入れる計画を練ることになりました。
余談ですが、
乳腺科と血液内科を2往復して手紙を届ける作業もあり、
内容はPCに打ち込んでいるのに印刷して届け合うなんて何故なんだろう?と思ったり。
病院のオペレーションは、いろんな部分でもう少し何か最適化できる要素が
ありまくるんじゃないかと考えさせられます。
次の検査日までは少し日がありますが、
どうぞ葉状腫瘍のさわり心地が変わるほど大きくなりませんように。