今日は先日大学病院で再検査してもらった結果を聞きに行きました。
「この段階で乳がんに診断変わるケースもありえます」と言われていたので、
このただ待つだけの2週間は精神的にかなり負担ですね。
結果は「葉状腫瘍」。やっぱりということになりました。
担当の先生は非常に丁寧に説明してくださって、悲観的じゃないところがありがたかった。
好みもあると思いますが、結構悲しんでばかりいられない疾患が多いので、
割り切って建設的に話してくれるドクターが私は好きです。
ただ、今日発表からの手術日程までのスケジュール決めをその場で!という流れは、
仕事もプライベートも冷静な自分と、女性として失うことの精神的落ち込みがせめぎ合ってしまい、かなり大変です。
ただ、決めないことには進めないので、今日決断できたのは結果としてよかったかもしれません。
事前に自分なりに調査して、結果に応じての考えをまとめておいたことも功を奏しました。
また時間があったので、今気になることを色々質問させてもらいました。
Q1:手術する場合、どれくらい入院が必要か?その後の生活負担は?
A1:前日入院、翌日手術、早い人は3日目に退院。1週間後の経過観察で問題なければ、お風呂も運動もOK。
早期に仕事や日常生活に復帰される方がほとんど。
→バスケットの試合が控えていたので、運動やコンタクトスポーツへの復帰を聞きました
Q2:乳がんの全摘ではないものの、乳腺の腫瘍をとると見た目への影響はどうなるのか?
A2:今は乳腺が圧迫されてそこにさらに腫瘍があるようなイメージ。
摘出後に徐々にもとの乳腺が順応し、よくなる可能性がある(あくまでも可能性)
自由診療で何かを注入するなどは可能だが、葉状腫瘍の特性上再発にも敏感になる必要があるため、
不要な要素を入れることはお勧めしない。
→胸が小さい方(つまりほとんどが乳腺でできている感じ)なので、その後の見た目はやはり気になります。
ただ、自由診療はすぐのタイミングで進めない理由や、再建手術が非常に大変であることも説明いただきました
Q3:実際自分の腫瘍は大きいのか?患者さんのほとんどはすぐに手術を踏み切るのか?
A3:小さいものを経過観察されてた方がいきなり大きくなって発覚するケースと、
大きなしこりに気がついて自主的にくるケースの2極化となっていると思う。
実際両性と悪性の判断が摘出後に最終確認されるため、早く確定を望む意図で、
早期の手術を受け入れる患者さんが多い。
→1ヶ月後くらいをお勧めされましたが、自分の人生と相談して2ヶ月後に決めました
もっと色々聞いたのですが、印象に残っているものを書き留めてみました。
葉状腫瘍でよかったことも捻り出そうと思えばあります。
- 乳がんが現段階では否定されたので、抗がん剤治療は予定なし。結果再生不良貧血の薬を変える必要なし(これ結構大変なんです)
- 検査、入院、手術、術後を考えると、思ったより短いので生活への負担が少なそう
- 難病ではないので、直す手段があることが精神的にありがたい
- 乳腺外来で結果案内と治療計画策定
- レントゲン
- 心電図
- 血液検査(再生不良性貧血の定期検査に混ぜ込んでもらえた!)
- MRI(造影剤付き)
- 呼吸器検査
- 術前診察(麻酔科と乳腺外科)
- 血液内科の先生へヒアリングシート提出
- 3つの疾患の相互関係や治療の影響がそれぞれにないかの確認
- 両親へ事前に伝えるかどうかの判断(緊急連絡先にはさせてもらっているから。)
- 仕事の調整(できればただのお休みと思われたい。)