不倫(婚外恋愛)は異常精神です
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婚外恋愛(不倫、浮気)は下劣である。
浮気体液交換をすれば全てが終わる。
楽しかった思い出も、美しい日々も。
あの可愛い妻(彼女)はもういない・・。
あの優しい夫(彼氏)は死んだ・・。
そこにいるのはヒトではなく、
化け物(ゾンビ)である。
退治しなくてはならない。
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不倫(婚外恋愛)でエクスタシーを得ることのメカニズムは以下です。
・浮気そのものに性的興奮を感ずる。
・誰か犠牲者とパートナーになり、その後の浮気に興奮する。
・不倫(婚外恋愛)者は、生贄に相応しいパートナーを本能で選び出す。
※誰が生贄にふさわしいかが分かるのは、病気故である。
※サレ側は単にまんまと罠にかかり、ケダモノの性満足の一環にされる。
・裏切ってる満足感があってそこにエクスタシーを感ずる。
つまり、不倫(婚外恋愛)者にとって、本来のパートナーとの日々が前戯であり、裏切り行為や配偶者を性的に孤立させる優越感こそがエクスタシーなのです。
このキチガイ患者にとって、配偶者や正当な?パートナーとの出会いそのものが、浮気のための伏線です。
何も特別な病気でなく、全ての浮気が多かれ少なかれ、この構造なのです。もちろん、程度の重症・軽傷はあるでしょう。軽傷は言い訳に「刺激が欲しかった」と言いますが、基本同じ。
おぞましいでしょ?
ただ、教育分析を受けないと、そこまでの自覚は難しい。
不倫の理由を、相手に愛情を感じたと言うことにしたい(偽愛)。でもこれって、制裁後にキッパリ覚めるでしょ?あれだけ愛だの何だの言っても、
フェイクのごとく冷めるでしょ?浮気は再発するけど、相手なんて誰でも良いんです。
依存行動を続けたいがために、偽愛を作り出すんです。
ぬるいお湯に浸かって、どんどん寒くなるけど上がれない心境。それをズルズル不倫を引きずってしまったと言う。
こういうワケですから、ワタシが不倫(婚外恋愛)者をゾンビ扱いするのです。
彼(健さん)がよく言う三段論法
1 男女の仲はこれこれこうである。![]()
2 夫婦はこうである。![]()
3 だから婚外不倫も同じ。![]()
はあり得ないのです。これは浮気を正当化するための詭弁であります。
不倫(婚外恋愛)者は、浮気をするために、本来のパートナーを見つけるのです。
もっとも、制裁などでこの症状が治癒される場合もあります。
過去にした不倫を反省し、現在は再構築しているケースも当然あります。
ですが、パートナーさんがあらためてシタの浮気のときの心境を聞けば、
・あのときはどうかしてた
・好きなのはあなただけ
と言うはずですが、一見、このありがちなテンプレですが、まさしく、上記の心理学的な説明が当てはまるが故のセリフでしょう?
汚れた肉体は戻らないけどね、精神的な治療は可能です。
責任を取らせる(=自立させる、割礼の儀式をする)ことが唯一の方法です。
制裁でガツンと目を覚まさせればいいし、見ている前で相手(まおとこやあひのおんな)をとことん地獄に落とせば良い。
地獄に落とすというか、割礼です。
ですが、依存患者にとって、自立して責任を追うことが地獄に当たるでしょうけれどね。
救ってやるには仕方ない。
むしろ制裁は愛ですね。
婚外の付き合いで知っておいて欲しいこと
夫婦ごっこさせてもらっています。伊予に、、
愛の課題を満たすため、他人の家庭に迷惑かけるとは。。。
お互いに家庭を持ち配偶者が居るのですが、配偶者は家族であって、一緒に行動して楽しいのは付き合っている相手であり、一緒に居たり一緒に行動するのが当たり前のように感じるようになると、相手が本当の意味での配偶者のように感じるようになるからです。
長年付き合っている婚外カップルというのは、このような感覚になっています。
そんなカップルは、不倫バレしたとしても離れることは無く、家族にほとぼりを冷ましてから、付き合いを再開しようとする方が多いのです。
しかし、このような婚外カップルでも、自分の家庭に対する責任も在るので、カップルの付き合いのゴールはなかなか見えません。
お互いの子供が自立したら、子供に対する責任を果たせるので、そうなったらお互い離婚して一緒に成れたらいいな〜。
そう考えるカップルが多いのですが、それは何年も先の話です。
また、その頃になると自分や配偶者も歳をとるので健康状態も判りません。
自立した子供が結婚して、孫が出来ているかも知れません。
そのような状況になると、離婚など出来ない可能性もあるのです。
このようなことからも、既婚者同士の付き合いである婚外の付き合いは、独身同士の付き合いとは違ってゴールが見えない付き合いなのです。
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上記については、いくつもツッコミどころがあります。
まず、不倫2人組が結婚などありえません。
結果、成り行き上そうなるかもしれません。でも、不倫2人組は、バレないで不倫を続けたいわけです。
だって、エクスタシーが餌になっているわけですから、それをやめるのがいや。
これは愛ではなく、恥ずかしい依存症なのです。
割礼されるべきです。
「お互いの子供が自立したら、子供に対する責任を果たせるので、そうなったらお互い離婚して一緒に成れたらいいな〜。
そう考えるカップルが多い」
いや、多くない。
健さんは、不倫が強さだと思っているので、異常現象を一般化しようとしているだけです。
惑わされていはいけない。
これはアドラーの言う「BASICミステイク」のうちの「過度の一般化」に当たります。
「自分の家庭に対する責任も在るので、カップルの付き合いのゴールはなかなか見えません」
いや、ゴールと言うか、結婚は目指していない。結婚成就はエクスタシーを終わらせてしまうからね。
維持したいんです。
健さんのいうことは、何から何までまちがった理論の上に成り立っているのです。
過去にある方が以下のように述べています。
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トイレ不倫はセフレ感覚で、女性を思いやっていない行為です。
セフレ感覚で不倫バレすると、女性は大変なことになります。
人妻を誘うなら、ホテルで、豪華な食事を行うとか、贈り物をするとか、いたわらなくてはなりません。その後にカラダのコミュニィケーションをすると思うのです。
家庭の主婦は、家族みんなのための存在です。
その主婦に、むやみに手を出してはいけません。
セフレなどもってのほかです。
既婚女性は、セフレ感覚の男性を見抜き、生半可に交際してはいけません。
既婚女性は、真剣な交際を望む男性には、自分の旦那さんよりも大切にしなくてはいけません。
既婚女性は、交際相手の男性に口うるさくしてはいけません。褒めてください。
婚外のおつきあいは、家庭では得られないオアシィスを求めるのです。
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どういう神経で発言するのでしょう?
配偶者との関係で①や②を得られず、寂しさや不満を感じる方が、婚外の付き合いに踏み込んでしまったりするのです。
アンタは本当の愛の形を知らないよね。アンタが言う①や②は、サナギ段階とでも言って良い。夫婦は羽化するのです。羽化しようとする段階にサナギに戻れと?ましてや他人との裏切り行為を推奨するような言動はいけない。アンタの失敗からの依存行動、父親が行った不倫を強さと考える思想は、やめるべきです。