13:30の予約。
これまで、少し、
早めに行っていたけれど、
ギリギリでもいいかなと、
5分前に到着。

5、6人待っている人がいた。

5分ほどで、
中待合室に呼ばれる。
すると、5分ほどで診察室に呼ばれた。

早い。

以前は、
予約していても、
1時間は待つ、
と、覚悟して、
本を2冊持っていった。

状況にもよるのだろうが、
明らかに、
以前に比べて、
スムーズになっている。

今日は検査をして、
来週、結果を、聞きに行く予定なのだが、
先生は、
問題があった時だけ、
連絡することも出来ますが、
どうしますか?
と言った。

あ、来ます!

1週間、
いつ連絡くるのか、
ドキドキして、不安だからだ。

以前、手術前検査で、
心電図に問題があるとかで、
急遽、追加で心エコーをする事になったのだが、
問題があったら、
連絡します。
連絡がなければ、
予定通り入院手術となるので、
入院予定日に来てください。
ということが、あった。

その間の1週間、
大丈夫なのだろうか、
入院出来るのか、手術出来るのか、
ずっと、ドキドキしていた。
その時は、連絡がなく、
予定通り入院手術が出来たのだが、
その記憶、
トラウマ(大袈裟かな)が残っていて、
何かあったら連絡。
というのが嫌だった。

こういう事なんだ。
とわかった。
何も問題がない人は、来ない。
連絡もしない。
こうすることで、
先生の手間?時間が、
かなり軽減されただろうな、とわかった。
だから、待たされない。

そうして欲しいんだろうなぁとも、
後で理解した。

たしかに、
時間や交通費、
診察費など、
患者側にもメリットはある。

次回は、
何かあったら連絡。
というのでもよいのかなぁ。