営業日とメロンパンの販売日を虎視眈々と狙いながらも、タイミングが合わずずっと買えない日が続き早1年弱、ようやく予約でき買いに行ける日が到来!
川沿いをなぞるようにくだり、山間の道路を抜けに抜け、メロネリア号(レンタカー)は進む。ゴーゴー!
菰野町ののどかな住宅地を進むと、「あった!ココだ!」とやっとの思いで辿り着く。
対面販売のお店には、お一人で切り盛りしている店主さんが優しく対応してくださった。
また、メロンパンや三重県のパン屋さんについてのお話にも花が咲き、とても愉しく有意義な時間だった。
ちょっと遠かったけど、また必ず行きます!
【メロンパン 200円】
約99g
直径約100mm
高さ45mm
外ホロ
中しっとりややもっちり
少し甘め
-重量も味わいも、国産小麦を使ったずっしりとした重みが放たれるメロンパン。-
マットなホロホロのビスケットはやや肉厚で、ほのかな甘みが噛むほどにジュワッと口の中に広がる。
そして特筆したいのが、中生地のしっとり感。
これが単なる「しっとり」ではない。
なめらかな口当たりに、時折もっちり弾力がジワジワ喉に通る。
ずっしり重みが、上品に噛みしめられる。
ささやかに唱える重厚感ある中生地が決め手となる。
メロネリアハウスからは少し野を越え山を越え的な移動だったけど、わざわざ買いに行く価値は大いにあり。
因って、メロネリアのメロンパン愛はますます止まらなくなった。
【抹茶メロンパン 210円】
約93g
直径約100mm
高さ43mm
外ホロ
中しっとりややもっちり
少し甘め
先述のメロンパンの応用。
袋を開けるとすぐに抹茶の香りが伝わる。とっても高貴。
ホロホロの抹茶ビスケットが気高い甘さを醸し出し、ずっしり重みのある中生地に染み渡る。
メロネリア好みのしっとりもっちり中生地は、こちらにも健在。
抹茶としっとりもっちり中生地が合わさると、この食感がいわゆる「和スイーツ」感を想起させる。
餅菓子のような和スイーツ。
兎に角、この中生地食感に、メロネリアはノックアウトということ。
深みのある抹茶の味と、確固たる歯応えを謳う中生地のドッキングは、私がこれまでに食してきた抹茶メロンパンの概念を覆すものだった。
奥深いアレンジメロンパンを、引き続き模索したいと心に決めたのであった。
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BOW
ボウ
三重県三重郡菰野町杉谷1784-4
059-396-4015
営業時間 9:30〜売り切れまで
火・金のみ営業
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