2013年9月オープン、阿部さんオーナーが朝7時の開店に合わせてワンオペで焼き上げる。
食パンは予約分で毎日ソールドアウト、こじんまりとした店内には入場制限をかけている為、外までお客さんが列をなす。
店内ではハードパンも散見され、大振りなパンが多いが、価格はどれもリーズナブル。
あんぱんに至っては、アンダー100円だ。
店主のお人柄が良く出たお店。
だからまた行きたくなる。
【メロンパン 150円】
約68g
直径約127mm
高さ43mm
外ジャリしっとり
中フワややもっちり
甘め
ザラメのたっぷり載った、大振りレモンイエローのフォルム。
ビスケットにはレモンピールも混ぜ込まれており、ほのかにレモンの甘酸っぱさが効いているのがアクセント。
ビスケット本体はしっとりめだが、ザラメのジャリジャリ食感が対照的に強く表現されている。
昔懐かしいパンってこんな感じかなと思い浮かべながら、レモンピールの甘酸っぱさから連想させる出来事を思い出すのであった。
すごいね、メロンパンって記憶までをも思い起こさせる。
【サンライズ 160円】
約61g
直径約117mm
高さ53mm
外薄皮ホロ
中フワややもっちり
甘め
西日本でメロンパンを指すサンライズが、ここ三重県四日市市で発見。
確かに三重県の方々も、話し言葉は関西弁に近い。
西日本のメロンパン文化が、自らの手に取って買えるなんてうれしい限りである。
大振りで平べったいフォルムはメロンパンに相似しているが、サンライズはザラメのトッピングではなく繊細なグラニュー糖のお化粧。
ビスケットは薄皮の軽い食感。
発酵バターの甘さが効き、メロンパンより芳醇な甘みを感じる。
サンライズという名の通り、日の出と共に朝食でこんなメロンパンを食べれたら最高だね、と夜な夜な食べながら考えているメロネリアであった。
早起きは苦手。
-----------------------------------------
阿部製パン所
三重県四日市市大治田2-2-17
059-345-7755
営業時間 7:00〜18:00
定休日 月・火曜
-----------------------------------------









