信頼できるの?

何かと自分を大きく見せたがる知り合いが居ます。

政治家のパーティーへ顔を出し、記念撮影した写真をupしたり。どこで知り合ったのか分からないけどミュージシャンとのツーショットも。

こんなに有名な人と知り合いなんだよ!とオーラ全開なのです。

でもなくある時、DJと仲が良いと言うので「紹介して!」と声を掛けたら、早速携帯へ電話をしてくれた!

有名人と知り合いなのは本当なんだ!

ところが、
「電話に出ない!本番中かな?」
「メッセージを残したので連絡があるでしょう!」

その後、数日経っても連絡なし(笑)


「今度、東京へ進出します」
久々に再会した時に、そんな話を聞かせてくれた。
でも、具体的な内容は話してくれない。

SNSにupされた情報は、新幹線のホーム、高速道路のサービスエリアでの写真。
コメントは「これから東京です!」


半年が過ぎても具体的なビジネスの話は出てこないのです。

東京へ!
が、彼にとってステイタスなのか?

結局、実りが無いまま帰って来たらしい。


周りの人から「嘘ばっかり並べて!」
と敬遠されてしまうので、どんどん新しい仲間を探さないと、ビジネスが進まないのです。

でも、結局化けの皮が剥がれて、人が去っていく。

既に30才半ばというのに…。

こういうタイプは、何人か知っているけど、注意しても直らない!

周りの仲間から信頼されないという恐ろしさ。
引いては、お客さまから信頼を得られないと、ビジネスは成立しないのです。
頼られる人。

人が人を呼ぶ、ってありますよね?
人望が厚い人。

多くの情報を握っていて、各方面の知識にも長けている。

だから、周りの人から
「あの人に聞いてみたら?」
とアドバイスされる人物なのだ。

実際に、私にもそんな頼りになる人が一人だけ居ます。

サラリーマン時代の上司。

組織替えの時に部下として配属されたのだが、それまでの営業成績も十分に実績がある。
私も得意先を確保していたし、お互いにコンビを組めばもっと良くなると考えていた。

ところが、「お前のお得意先はお前がメインだから、俺は口を挟まない!」と初の会議で宣言されてしまった。

確かに得意先の担当役員からの信任も得ていたので、それ以上に上司が関わらなくても大丈夫と私を信頼してくれたのだ。

こうした上下関係は、お互いに信頼感が醸成されて、ますます関係が良くなる。

お互いに口を挟まないことは、信頼の証。

お互いにリタイアした後も、一年に一度連絡をするぐらいの関係だが、頼れる人と言う関係は薄れていない。


楽をしない!

“濡れ手に粟”の例えの通り、ビジネスは楽をして儲けはありません。

コツコツと働いてささやかなお金を手に入れるのが一番確実なのです。

まぁ、大金を持っていない僻みですが、多くの人は手元にお金がなくて動けないのが現実でしょう。

某放送局に勤めた後輩は、30才で家を買いました。某銀行員は30才台で別荘を持ち、賃貸用のマンションも購入していました。某自動車会社に勤めた同窓生は、車はボーナス時に現金で買うと言ってました。

何たる格差!

お金もなく、学歴も技術もない庶民にとっては夢のような話が身の回りに転がっているのですが、お金持ちと庶民とどちらが幸せか?

私は、今の働き方で充分に幸せを感じて居ますよ🎵


年を取っても、月に20日以上働き、収入もシルバー人材の派遣で働くより倍近く。

屋外での営業なので雨の日は辛いし、夏は熱中症になりかける、冬は指先が凍傷になる位、身体が丈夫だから勤まるけど、健康管理も大切なのです。

決して楽じゃないですよ!

でも、お客さまとの会話も楽しめる喜びがあるのでやめられない。

何処に喜びややりがいを見つけるのか?
ビジネスを始める前にしっかり考えておきましょう!