若様の保育園には、当然、今回の熱性けいれんの件をお話ししました。


すると担任からは、「となると…今後、熱が出たときには、早めにお電話することになります」と言われました。


まぁ、私も若様が心配だから、早めに電話いただくのはいいんですが……


困ったなというのは、保育士さんたちの「知識」がバージョンアップされていないように感じたことなんです。



たとえば……

(保育士さん、パートの先生から言われたこと)


*「熱性けいれんは、何度も繰り返すんでしょ?」

 →実際、繰り返す子は1回起こした子供の2~3分の1程度


*「脳波をとるんでしょ?」

→単純な熱性けいれんだとハッキリしている場合は、脳波はとりません


*「ハンカチとかくわえさせた?」

→けいれんしている最中には、何もくわえさせないほうがいい。



今、書店で並んでいる育児の本を読めば、だいたいどれにも熱性けいれんについては書いてあります。


単純な熱性けいれんの場合、震えなどと同じく、熱が上がる時にでる症状のひとつであって、脳にダメージを与えるわけではない。



今後、保育園で熱が出てしまうこともあるだろうし、その時に、もしかすると熱性けいれんを起こすかもしれない。


若様のためにも、ほかの子のためにも、保育士だけでなく、パートの先生たちにも、子供の病気やけがに対する正しい知識は持っていて欲しいなと思いました。



来年度は、私も役員をすることになっているので、提案する機会があれば、そういう話もしてみたいと思います。