かすれ声で遊んでいた若様ですが……
2日経っても、まだハスキーヴォイス。
ん~~。
元気だし、わざとかすれ声で遊んでいるようにも見えるし……
しばらくは、あまり泣かさないようにしておこうと思っていたら、夫が騒ぎだしたんです。
風邪だったらヤバい。(正月に温泉行くから)
のどの病気だったらマズい。(31日まで休みが取れないから)
で、月曜日、耳鼻科に行ったんですが……
年末の最終診療日ってことで、大混雑。
私が行ったのは10時前だったので、1時間半待ち。
(11時に来院した人は、3時間待ち!)
若様はザワザワしたところでは寝ちゃう人なので、泣くことも暴れることもなく、おとなしく私の胸にペトッと頬を載せて平和にスヤスヤ
医師は、腕はいいけど口の悪い人で……
まあ、いろいろブツブツ言われました。
チャッチャッと耳・鼻・のどを診てもらった後、聴診器を当てて。
とりあえずここまでは問題なし。
「う~ん。これまで診ている子だったら、経過も分かるし、通常なら、ちょっと様子見なんだけど……年末年始だしな……4ヶ月の子には、したくないんだけど、鼻からファイバースコープ入れて、声帯を見るから。」
と、医師が言うやいなや、看護師さんが私の両脇にスタンバイ。
「はい。お母さん。赤ちゃんの足を太ももで挟んで!そして、両手を握って! 絶対に離さないように!」
そして……若様の鼻にファイバースコープが!
それまでの診察では、小さい声で「ウエッ」と言っただけだった若様だけど……
さすがに絶叫。
ぎゃーっ
わーんっ 
おーんっ 
その泣き声を聞いて、私は、脳がしびれて、涙がジワッ……
でも、看護師さんに叱咤されるわけです。
「しっかり押さえて!」って。
若様の号泣を聞きながら、それでも押さえてなきゃいけない。
悲しくて悲しくて、心が砕けました。
診察の結果、声帯には異常なし。
でも、その周りが赤く炎症を起こしているとのこと。
「泣かせすぎ」と言われました……
普段、若様がちょっと泣いたらすぐに抱っこしたり、あやしたり、おっぱいあげたりして、ほとんど泣かしていないのに……
検診に行く時は、運転しなきゃいけないから、あやすのにも限界があるし。
途中で車を止めて、あやせばいいのかもしれないけど、予約時間だって迫ってたし。
一緒に行ってくれる人はいないし。
いつもだったら、ちょっと運転すれば、若様はご機嫌になって、寝ちゃうので、油断していたというのはあるかもしれません。
でも、どうすればいいんだろう?
なんか、やっぱり、「泣かせすぎ」って言われると、グサッときますね……。
「ダメ母決定!」って感じで。
とりあえずその日のうちに新しい加湿器を買い、炎症を抑えるため、昨日、今日と、若様をほぼずっと抱っこです。
夜は、よく寝てくれるけど、昼間はほとんど寝ないので、足と腕は筋肉痛で、手首が腱鞘炎。
声も昨日の夜の時点で、もう普段どおりでしたが、一応、しばらくは「泣かさない生活」です。
若様を寝させた後、マッサージチェアに座ったら、速攻でオチてしまいました。
口をあけて寝ていたそうです……。
やばい……。
若様のためにも、風邪ひけないしね。
それにしても・・・・・・あの号泣・絶叫。
耳に残って、思い出しただけで悲しくなります。
これから、こういうこともまたあるんだろうけど、願わくば、もう聞きたくないな……。
ちなみに、大号泣の後、私が医師の説明を聞いている間に、若様は看護師さんにあやされて、蒸気の吸入をしてもらってご機嫌になっていました。