大きく生まれたせいか、よく飲み、よく眠ってくれます。


病院で助産師さんに、

「この子は体が大きいから、3時間で起こさなくて大丈夫。

 4時間でも大丈夫かな。

 でも、5時間までいくと脱水症状を起こすのが心配だから、

 起こしてあげてね」

と言われたのを守りつつ、穏やかな日々です。



さて、出産について、覚えていることをまとめておこうと思います。


まずは、8月21日の定期健診から……





8月21日(金)

38週5日目。


エコーでの診断で、推定体重は3200g。

あまりに成長が急ストップしたので、

大腿骨の長さを何度も測りなおすが、

それでも、3200~3300g程度。


頭は相変わらず大きいらしい。

担当医に、

「それってお産が大変じゃないですか?」と聞くと、

「meloneさんの場合は、身長も170cmあるし、

 お産への進み具合も順調だから大丈夫です」と、<安産宣言>。


顔の部分のエコー写真をもらうが、

もう、ギュウギュウ詰めで、何がなんだか分からない。

担当医も、「手のカゲになってるし、よく見えませんね」と、

かなりテキト~に撮った写真。

うちのベーベちゃんは、いっつも手が顔の前にあって、

顔をよく見ないままお産になりそうな予感がした。


「お腹の中にいる間に、一度くらいは、3Dや4Dも見たかったな」

と思ったけど、私の通っている病院で

3Dや4Dのエコーを使うということは……

イコール、より詳細な検査が必要な、マズい状況ということ……

と思うと、2Dの古いエコーだけで最後まで済んだことを

感謝しなきゃね。


この日のチェックでは、子宮口の開きは、3センチ。

産道も柔らかくなっていて、いい感じとのこと。


「ちょっと痛いですよ~」と言いながら、担当医が卵膜を刺激し、

お産準備を進める。


スクワットと階段の上り下り、散歩を

お腹の張りに注意しつつ引き続き頑張るよう指示され、内診は終わり。


卵膜刺激で少々、出血。

綿の球体タンポンを1つで十分のところ……

「これも刺激になりますから~」と、3つも入れて止血。

入れるときも抜くときも、「いたたっ」と声が出た。


家に帰ると、茶色のオリモノ。

前回と量も色も同じくらいなので、「卵膜はく離」だろうと、

特に気にするでもなく、部屋の片付けにいそしむ。


このところ夫の帰りも早いので、

(帰って仕事をしているけれど)

夜、何かがあってもまぁ安心かな。


でもまだ、「赤ちゃんって、どのくらい泣くんだろう?」

「いつ頃まで泣くんだろう?」とか言ってる……。


かと思えば、「もう、2人で過ごす最後の週末かもね」とか、

「男かな、女かな?」とウキウキしたり……


夜になって、茶オリの量が少し増える。

でも、前回とそうたいした変わりはないし……

たま~にお腹が痛いこともあるけど、継続的な痛みじゃないし……


アメリカのドキュメントDVDを見つつ、

家にある夫のワイシャツ全部にアイロンをかけ、

夜2時半就寝。


まだまだ嵐は予兆すら現れていませんでした。




(次回「最後のふたりの週末 8月22日、23日」に続く・・・・・・)