昨晩、緊急手術をした祖母ですが、

とりあえず止血のための手術は成功しました。


胃の裏に、2センチもの大きさの穴が開いて、

血が腹腔内にしみ出ていたそうです。

お腹の脂肪を使ってその穴をふさいだとのこと。


原因として考えられるものは2つ。


胃かいよう or 胃がん


検査には2、3日かかるとのことで、

今、その結果待ちです。



つわりが厳しい今、どうしても動けない私。

昨晩は、本当に弟が実家近くに住んでいて良かったと思いました。


でも、そんな弟とも意見の相違が出るのが伯父の問題。


弟は、感情的なものは一旦置いて、

「人として、知らせておくべき」だと言います。


病院側からも、

「知らせないと後でトラブルになることが多いですよ」

と言われたそうです。


まぁ。普通に考えればそうです。

トラブルになりますよね。


病院側の責任も追及されるかもしれません。

だから、病院は知らせることを勧めるっていう一面も

あるのではと思います。


でも、呼んだことで起こるトラブルについては、

病院は関知しないことですからね。

個々のご家族内の問題だもん。



でも、私は伯父には知らせたくない。

入院のことも、手術のことも、

そしてもし、祖母が亡くなっても、

それすら知らせたくはありません。


本当は、遺言書にも、

「死後5年間は、K(=伯父)に知らせないで欲しい」と、

祖母に書いてもらおうかと思ったほど。





だって……今回の祖母の胃かいよう(or胃がん)は、

10月下旬以降、起こったもの。

(10月下旬の健康診断では大丈夫だったので)


10月末に起こったことと言えば……

伯父との騒動ですね。


祖母は自宅から追い出されるように、母のもとに転がり込み、

「縁を切る」と脅されました。


そして、イトコが店を勝手にやめたことで、

店の回転が悪くなり、母とモメることが増えてしまった。


さらに私が決算などをチェックしたことで、

伯母の企みが尾をひいて、祖母の店が2600万円以上もの

負債を抱えていることが判明。


祖母が多大なストレスを感じて

胃かいよう(or胃がん)になったとしたら、

伯父夫婦のせいじゃない?




もし……祖母の入院、手術を伯父に知らせたら……


とりあえず、自分たちのしでかしたことは棚に上げて……



母は激しく責められるでしょう。

→母や弟のメンタル面での負担が心配。


店の権利の話も再燃するでしょう。

→私たち家族が株を買ったことを知れば、

 計理士さんを巻き込んでの騒動になるはず。


 伯母がせっせと帳面を改ざんし、

 『伯父からの短期借入』にして、

 徴収をもくろんでいたものを

 私の父と前の計理士さんが、

 13年前に、キレイに 『あるべき形』

 (=祖父母からの短期借入)にしたんです。

 計算が外れて、伯父夫婦はきっと怒り狂うでしょう。


祖母の遺言書について心配。

→つい2週間ほど前、祖母の遺言書を公証人のもとで

 書き上げたばかり。


 祖母が他界した場合、母と私、弟で祖母の全財産を

 分けるということになっている。

 伯父には、遺留分を請求された場合、4分の1を 

 渡さなければいけないけれど、もともとの伯父の権利は

 2分の1。そう思えば、それを半減させられるので。


 それに遺言書は、日付が新しいほうが有効とされるので、

 もし伯父夫婦が公証人を病院に呼び、私たちのいない間に

 祖母にそれを認めさせたら……

 結構、大変なわけです。



どうせ…祖母が他界したら、伯父夫婦とはモメると思います。


裁判になるか、調停になるか…どちらか分からないけど、

多分、調停では時間ばかりかかるし。


だったら…呼ぶことでモメる回数を増やすより、

呼ばないでモメる回数を減らしたほうがいいやって。



自分でも、「人として間違っている」ことは重々承知です。

と言っても、私は、結構、義理がたいので、

これまで、伯父夫婦に対しても、イトコたちに対しても、

ちゃんと筋は通してきました。



会ったときには、挨拶は当然、欠かしません。

あちらがどういう態度であろうとも!

(プイッとそっぽを向いたり、無視されたりしてます。

 祖母が自宅に住んでいたときは、祖母を送って行ったり

 するたびに、離れに住む伯父にも挨拶をしていました。

 でも、伯父は、部屋の中から「あぁ」という返事だけのことが

 90%くらいでしたね。)



父の葬儀に、伯父とイトコが参列したときにも、

御礼を言いにいきました。

伯父が来たのは通夜のみ。

そして親族席を固辞し、一般席の最後尾に座り途中退席。

伯母は葬儀に参列すらしませんでした。

(イトコからは、お悔やみの言葉ひとつ聞いていません。

 しかも、イトコの名前で出されたお香典は、

 祖母がお金を出したらしいし……。)



その後、四十九日のお知らせも送りましたが、

伯父からは、「欠席」の返事が速攻で届きました。

(「御欠席」の「御」も消していなければ、「御住所」なども

 すべてそのまま。なげやりなお返事でした。

 イトコと伯母は祖母に請われて参加。

 でもイトコのお供料は、やはり祖母が出したそう。

 イトコ……39歳男)


もっと前で言えば、弟と私の結婚式。

こちらからはちゃんとご招待の案内を出しました。

伯父からは「欠席」の返事が、他の誰の返事よりも先に届きました。

(もちろんそれぞれの『御』もそのまま。

 お祝いの言葉も添えられず、その後、お祝いが

 送られてくることもありませんでした。

 姪の誕生に関しても、お祝いなどは一切ありません。)



こんな風にことごとく義理を欠かれたら、私が

「人として間違っていても、呼びたくない」と思って

当然じゃないでしょうか?






さっき母からメールがあり、祖母は術後の熱もほとんど出ず、

意識もはっきりしていて、もう今日から座ったり立ったりの

リハビリをスタートするそうです。


「K(=伯父)には言わなくていい」と、

祖母も言ったそうです。


祖母の術後の経過が良いのがせめてもの救い。

普段から、おしゃれな祖母らしく、

「口紅はダメだけど、リップクリームが欲しい」と言ったそう。


もう88歳だけど、もうちょっと頑張って、

長生きして欲しいです。

これは孫として当然の感情として、

伯父のことや会社の借金のこと、遺言書のことを抜きに、

祖母には元気で長生きして欲しいと願います。