実家の祖母の体調が思わしくありません。
背中がひどく痛いそうです。
整形外科で見てもらったところでは、
「軟骨の磨耗は、88歳という年齢相応なので仕方ない」
とのこと。
動くたびに、「イタタ、イタタ」と言っている祖母を見ると、
とても心配になります。
最近では電話でも、弱気な発言が増え、
半泣きになりながら、痛みや心配事を訴えます。
でも、少し良いことも。
祖母の店で昔、働いていた人の紹介で、
父の店の後を借りたいという人が現れました。
弟に対応してもらったのですが、
オーナー夫妻と娘夫妻、職人さん1人ともう一人、
謎の人物が一緒だったそう。
謎の人物は、ひとり別行動で、
いろんな場所を見ながら、「うん、うん」と、
うなづいていたらしいです。
で、その娘夫妻のご主人の方が板前さんなんだけど、
うちの店にもちょくちょく来ていて、
父とは顔見知りだったとのこと。
しかも、そのオーナー夫婦は、うちの祖母の店の方も
借りる方向で進めたいと……。
祖母には、店の経営が厳しいので、
今後、店を貸すことも考えていこうと、
この正月に話していたところ。
弟が祖母に、借り手がつきそうだという話をしたら、
祖母は、「もう体調も悪いから、貸すことで話を進めて」と
言ったそうです。
祖父と祖母が一生懸命がんばって作ってくれた店があるから、
私の父も若くして自分の店を持つことができ、
私たちも、スクスクと育つことができた。
だから、祖父母にはそういう感謝の気持は
忘れちゃいけないと思う。
父も祖父母には感謝していたので、
伯父がしない祖父母の世話も、
娘婿である父がやっていた。
成約するかどうか、まだ分かりませんが……
良い方向に転がってくれればいいなと。