今日、義母から速達が届きましたメール


読むまでもなく、イヤな気分になる手紙が……。



先日の電話で、あまりにもつじつまが合わず、

ひとりよがりで記憶改ざんな発言が多かったので……


実は私、義母の脳の状態に不安を覚えて、心配していたんですが、

一応、しっかりした意識のもとでの会話だった様子。


・・・・・・余計にタチが悪い・・・・・・



もちろん!

手紙にも、ひとりよがりだとか、記憶改ざんがてんこ盛りです。



ことの起こりですら、まだ私が義母に「相談した」ことになってるし……


私は、

「お墓のことはどうするつもりなの?

 子供のことはどうするつもりなの?

 まだ避妊してるの?」

と聞いてきた義母にブチ切れ、


「うちはずっとそういう夫婦関係がありません!」

と、告白したのだ。



その時に、

「私はもう、こういう言われ方をするのに、我慢できないから

 今日話した」と義母に言った。



義母は、結婚するにあたり、私の仕事が引っかかっていたらしい。

「マスコミ関係の人は、時間が夜遅くなったりするし、

 人間関係(男関係)も派手だから」だって・・・(義母談)


義母は、女が一生懸命仕事をするのが理解できない、

そういうタイプの人なのだ。

結婚して、家庭に入って、子供を産んで、夫の両親に尽くすのが女のツトメ…ってやつですね。

まぁ、義母自身は、事実そうやってきたから、それ以外の道に価値を見出さないんでしょう。


そして、仕事とは、生活のためにするもの だと思っている。

夢や目標を持つのは大人のすることじゃないと、本気で思っている。


そして、それまでの言葉の端々から思うに、

私が仕事好きのあまり、妊娠をセーブしている

と思っているようだったのだ。



もちろん。それは大きな誤解。




子供ができないのは、レスだからであり、

その原因は、夫だから。



私は毎度毎度、「どうして子供を作らないの」と、

まるで私がそうしているかのように言われるのが我慢できなくなり、

「レスだから」宣言をしたというわけです。



でも、義母の理解は違った・・・・・・。


というか、すでに記憶改ざんされてる。


私が、レスであることを我慢できなくて、

義母に相談した。


ということに、勝手に変換されているようす。




そして、私はその時に、

「自分たちで解決するから、しばらく静観して欲しい。

 このことは、他の人には言わないでください。

 言ったら、離婚することになります」

と、はっきりと宣言した。



でも、義母は、その日のうちに、義父に話しちゃった。


そして、夫に、義母と義父からの電話攻撃が始まったのだ。

特に義父は一日に何度も何度も電話をしてきたらしい。



もともと義父と折り合いの悪い夫は、

実家近くで飲み会があった夜、実家に泊まったけど、

義父と顔を極力、あわせないようにしていた。


それがまた義父の気持ちを逆なでし、

「親が心配してるのに、どうしてそういう態度を取る!」

と、ケンカになり、「謝るまで、敷居はまたがせない!」

ということになったのだ。



それが去年の6月30日のおはなし。

1年半が経ちました。






私の中では、一番の戦犯は『義母』です。


「お墓のことはどうするつもりなの?

 子供のことはどうするつもりなの?

 まだ避妊してるの?」


モメたいなら、非常に有効な言葉だと思います。

こんな言われ方をして、キレない嫁はいないと思います。



そして、「他の人に言ったら、私は離婚する」と伝えたのに、

24時間以内に義父に言った。


義父からは私にも執拗に電話がかかり、

根ホリ葉ホリ、言いたくないことまで言わされた。

もちろん、義母からも電話がかかりまくり、死ぬほどいやな思いをした。


私は当時、「他の人に言ったら私は離婚する」と言ったのに、

それでも言って、こうして私を責めるってことは、

義母は私たちを離婚させたいんだ・・・…と思った。

そこまで追い詰められるほどの電話攻撃だった。



でも、今日の義母の手紙は、そういう経緯をすっかり忘れた人が

書いたかと思われるようなもの。


しかも、手紙のそこここからは、

「~してあげたのに」

という、義父母のお得意な考え方がにじみ出ている。


親として、息子とその嫁を心配して「やったのに」、

それに逆らったり、その気持ちを理解しないのはおかしい

・・・みたいな。



義父母は、そもそも「~してあげた」というのもとっても多い。



「大学まで行かせてやったのに」

「ひとり暮らしの引越しを手伝ってやったのに」

「奨学金の返済の残りを出してやったのに」



どれひとつとっても、私には、親がするのが当然なことに思えるんです。


しかも、学生時代の話。

社会人になって、働くようになって親に借金したわけでも、

引越しを手伝ってもらったわけでもないのに。



義父母は、夫にたいして

「親への感謝が足りない」と言います。



夫が、両親に対して、感謝の気持ちが足りないと。



私は、義父母のそういう考え方はおかしいと思う。



なぜ親が子供に感謝を強要するのか?






私の場合は、親に強要された覚えは1ミリもないけど、

両親には、とにかく産んでくれたことも、その後、

いろんな教育を受けさせてくれたこと、

夢を持つことを応援し、それを叶えるためのわがままを

きいてくれたこと・・・・・・・すべてに感謝している。



きつい言い方だけど、夫が両親に対して感謝しないのは、

義父母の家庭での教育が間違っていたからだと思う。




義父母の家に行って夕食を食べて団欒をしていても、

しばらくすると義父は何も言わず、自分の寝室にひっこみ、

そこでテレビを見たり、昔のビデオを見たりしだす。


まるで私たちが、いないかのように。


義母は、そういう義父に

「まだmeloneちゃんが食べているのに」とも言わないし、

「みんなでお話ししまよう」とも言わない。


義父は、そういうワガママをしても当然 というのが夫の家。



みんなで食事に行く時も、一団にならず、バラバラで歩く。

荷物が多い人が遅れがちになっても、無視。

義弟なんて、ふいっといなくなって、銀行のATMによっていたりする。



一方、私の家族は、とりあえず家にいるなら、

リビング集合。


みんなでテレビを見たり、ゲームをしたり、

おしゃべりしたりする。

これは子供の頃から、大人になっても変わらなかった。


どこかにご飯を食べに行く場合は、一団になって行動。

足の悪い祖母がいる場合は、それに合わせて

みんなでゆっくり歩く。


夜、父が店を閉めて帰ってくると、

みんなでそろってファミレスにパフェを食べに行ったり、

カラオケに行ったりも。



一般的に、どっちの家族が『良い家族』かと聞かれれば、

私の家族の方に決まっている。



夫が、私の実家に来るようになって、

「はじめて家族愛っての感じた」と言うのも分かる気がする。


それをわざわざ手紙に書いて、義母に送った夫は、

ちょっとマズイけれど、それを読んで

「自分たちだって、親として子供を愛してやったのに」

「大学まで出してやったのに」

と反論してきた義母は、もっとマズイと思う。



義父母に関しては、もう私的にも、修復不可能。


夫も、「もう縁を切りたい」と言ってる。


伯父が祖母に「縁を切る」と言ったときには、「親不孝者!」と思ったけど、

自分たちが同じことをしようとしているのは不思議な感じです。