今日が本来の父の四十九日です。

父が「霊」から、「仏様」に変わる日。


私たちも変わらなければいけないと思いつつ、

父の写真を見て涙がこぼれ・・・

父の話をしては涙が浮かび・・・


私にはまだまだ時間が必要です。

だって・・・・・・

母や弟は、父と私にとっては、ちょっぴり「宇宙人」。

性格が全然違うんです。


怒りの感情をそのまま口に出せる母と弟。

怒ると黙り込む父と私。

父と私は、自分がちょっと我慢して周りがうまくいくなら、

ムリムリ我慢するタイプだけど、

母と弟は、とりあえず当たって砕けろタイプ。



父が亡くなって、ずっと落ち込んでいた母も、

やっと次の行動を起こさなきゃという気分になったようです。


昨日から、祖母の喫茶店で働きだしました。

私と弟もずっと、「家にいると落ち込むから、店に出なよ!」と

すすめていたのですが、四十九日を前にやっと。


あいにく昨日は、あまり忙しくなかったそうですが、

8月13日に父が倒れて以来の仕事なので、

ちょっと疲れたようです。


でも、母はまだ恵まれている方だと思うんです。


うちには、余生を豊かに送るだけの遺産はなかったけど、

母には、まだ実の母が生きているし、その店がある。

それに、岡山は、母の実家なので友だちもいっぱい。

だから、母には、これから楽しみを見つけて、

元気で長生きしてほしいし。


私も何かを始めなきゃと思いつつ、まだちょっと足踏み状態。

でも、ありがたいことに、父が倒れて不義理をした仕事相手から、

またオファーがありました。

お香典も過分なほどいただき、みんなからお悔やみの言葉をいただき・・・

なんて良い人たちなんだ・・・

その気持ちにも、報いなきゃね。