水曜日、婦人科の医師から、
「糖尿病を治さなきゃ、
子供なんて言ってる場合じゃない」と言われ、
目の前が真っ暗になった私。
婦人科から5分ほどのところにある
大学病院に紹介状を書いてもらい、その足で向かった。
ちょうど朝ごはんを食べていなかったので、
血液検査もすぐやってもらえると思って。
血液検査まで2時間待ち、
さらに待つこと2時間半。
やっと医師の診断を受けることに。
子泣きじじいが小さくなったような、おじいちゃん先生は、
「随分、待たせちゃったみたいで、すいませんね~」と、優しい。
血液検査の結果は、やはり糖尿病。
通常値の倍もある……
先生と相談の結果、
まずは食事療法と運動で痩せることを目指すことに。
実は、5年ほど前、某雑誌のライターをしていたご縁で、
『血液サラサラ・ダイエット』なるものをし、
2ヶ月で6キロ。
2年で10キロほど痩せたことがあるので、
「今回も頑張ってみましょう」となったのだ。
そして、肝心の妊娠、出産について……
「紹介状に妊娠を希望とありますが、
いつ、生みたいですか?」と先生。
糖尿病が治るまで、子供は無理……
と言われて、大学病院に行った私は、
その言葉に驚いた・・・・・・
「子供、生めるんですか?」と聞くと、
「すぐにでも欲しいって場合は、インシュリン注射で
血糖を安定させて、妊娠中も管理すれば大丈夫だけど、
まずはちょっと自力で経過を見ましょう」
とのこと。
一気に目の前が明るくなった。
婦人科で「無理」と言われてからのおよそ5時間。
自分に対してと、夫に対しての怒りや不安で一杯だったのが、
ス~ッと気持ちが落ち着いた。
大丈夫なんだ……
産めるんだ……
おじいちゃん先生は、慣れない手つきでパソコンを操作しながら、
予約もサクサク入れてくれた。
ありがとう!
おじいちゃん先生!
私、頑張るよ!
さっそく本を買い、昨晩からカロリーを抑えた料理作り。
昨日から、0、6キロダウン。
もちろん、食後のデザートもなし。
でも、今回は、目標があるから我慢できる。
この調子で、頑張る!