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隣のマサミでございます。
我が家の小学校2年生のくーちゃん
チェスクラブに通い始めました
なんか放課後にチェスって
アメリカっぽ〜いと勝手に思っている母です
放課後にチェスを習いたい人が
40人ほどでチェスの先生に
チェスを習います
中にはすごーく強い子もいるようで
毎回先生といい勝負なのだとか![]()
親は相手にならないし
AI相手にいつもやってるらしく
生身の先生とできるのが嬉しいそう
それを知ったくーちゃん
「私もチェスできるようになりたい」
将棋はかーくんより弱いくーちゃんが
果たしてチェスできるの?!
と言う言葉は飲み込んで
一抹の不安はありますが
本人のやりたいことはやらせてあげたい
ピアノのレッスンの時間を遅くしてもらって
チェスを習うことに
本人も楽しそうだし頑張ってほしいです
かーくんも将棋が大好きなので
早くお迎え行こうと言って
お姉ちゃんの対戦をジッと見つめる
これは才能があるのかも![]()
と思ったら
ご褒美のキャンディ🍬の列に
ちゃっかり並ぶ
あなたの目的はキャンディかい![]()
それを知った父が
「俺もチェス習おう!」
「帰ってきたらくーちゃんと勝負だ!」
とやる気満々です
将棋が結構強い父なので
きっとチェスも強くなると思います
忖度と言う言葉を知らない父なので
コテンパンにやられないか心配だよ
とアグさんに言うと
「いや〜マサミちゃんとするカルタ取りも
忖度ゼロだからくーちゃん
慣れてるんじゃない?」
え?
我が家のカルタ取りは百人一首の如き速さ
マサミ
「だってカルタ取りって
大人がおまけしたら面白くないよね。
そう言うもんでしょ
」
アグ氏
「チェスもそういうもんだよ〜」
ですよね
さっきの忖度発言は撤回します![]()
娘よ
じぃじより強くなるのだ!
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