ご覧いただきありがとうございます。
隣のマサミでございます![]()
夏の定番野菜といえば
ナスとシシトウ
よくマサミの実家では
夏にナスとシシトウの揚げ浸しがでます
揚げ浸しで思い出すのは
祖母のこと
マサミのおばあちゃんは小柄でチャキチャキしてて
よく笑う元気な人でした
ただ元気ゆえに
ものをはっきりいうタイプ
なのに情にもろくて
困ってる人を放っておけないそんな人
その昔
母が揚げ浸しを作って出した時
おばあちゃんが
「粉山椒が振ってないよ!」
と一言
そうそう
マサミの実家の揚げ浸しには
いつも山椒がかかっています
山椒くらい自分でかけたらいいのにと
その時のマサミは思いましたが
母はザ・昭和の人なので
「あら、すみません。」
と言ってそそくさと山椒をかけに台所へ
結婚なんてするもんじゃないな〜
と高校生の私は強く思ったのを覚えています。
それを知ってか知らずか
母は私に
「おばあちゃんは言い方はきついけど
明るくて正直で私は好きよ〜」
と笑いながらよく言っていました。
実際おばあちゃんも
母にいろいろ言っていたけど
いつも他の人に自慢の嫁だって言っていました。
私は祖母がそれを話しているのを聞いて
自分の大好きな
祖母と母の絆の深さを感じて
子供ながらになんだか幸せでした![]()
そして…
今自分が嫁の立場になって
お姑さんが他人に自慢の嫁だって言うことの
凄さが痛いほどわかる![]()
アグさん(夫)のお母さんはすごく優しくて
本当に私は恵まれています。
でも自慢の嫁と言われるには
まだまだ時間が足りない。
いや、これは時間の問題ではない気がする。
嫁になり母の凄さを再確認し
誰にでも正直な祖母の生き方を尊敬する
よく山椒は小粒でもピリリと辛いというが
まさにうちの祖母のことではないかと思う
なんてそんなことをつらつら考えてたら
ナスとシシトウの揚げ浸しに
山椒をかけすぎちゃいました![]()
山椒かけすぎた揚げ浸しを
「おいしい!」
と言って食べてくれる家族がいて
ありがたいです。
結婚なんてするもんじゃない
じゃなかった![]()
ありがとう、お母さん


